
久々に、ウマ娘についての記事だ

数が多すぎて、ガチャが闇鍋状態の気もしなくもないが


此度、超高速の粒子の名前を持つ「アグネスタキオン」が我が舞台に加入したのだ
今回は、スズカとの二択だったね


うむ、そちらの方も狙いたかったが、無料チケットだけで出たことで運を使い果たしたと判断した
おー、潔い良い引き際だね


新キャラが続々と登場し、闇の鍋娘と化している節はある。少し様子見をした方がいいだろう

ともかく、久々のあたりも兼ねてアグネスタキオンのおさらいといこう
実験中・証明中 written by ゆーぎり
タイトル:2001年 皐月賞(GⅠ) | アグネスタキオン | JRA公式
チャンネル名:JRA公式チャンネル
「皆様、競馬の愛好者、そしてエレガントなレーシングファンの皆さん、今日は非常に特別な馬、アグネスタキオンについてお話しします。
名前の由来である「タキオン」、まさに光速を超える粒子のように、アグネスタキオンは競馬界においてその速さと才能で疾風のごとく駆け抜けました。
1998年の生誕から、この栗毛の美しいサラブレッドは北海道千歳市で育てられ、社台ファームの厳しいトレーニングを受けました。競走成績は驚異的な4戦4勝!その中には2001年の皐月賞が含まれる重賞タイトルが並びます。これはまさに、無敗の王者と呼ぶにふさわしい業績です!
彼の血統は、競馬のロイヤルファミリーとも言える一族。全兄アグネスフライトは日本ダービーの優勝馬。母と祖母もともにGI優勝馬。彼の家族の中での勝利は、伝説的なものとなっています。
種牡馬としても、彼はその才能を発揮。2008年に日本リーディングサイアーのタイトルを獲得しました。内国産馬として51年ぶりの偉業、これは競馬の歴史において記憶に残る出来事となるでしょう。
残念ながら怪我により、彼のキャリアは短いものでした。しかし、その才能と美しい走りは、競馬ファンの心に永遠に刻まれることでしょう。
アグネスタキオン、この名前は、これからも競馬の歴史の中で語り継がれることでしょう。彼の業績は、今後の競馬における多くの才能のインスピレーションとなることでしょう。」

短い間であったが、彼が超エリート戦士であったのは間違いないだろう
スカーレットのお父さんくらいしか知らなかったけど、三冠馬になれたかもしれないんだね


今回、ガチャでサイレンススズカと一緒にいたのは音速の貴公子というつながりを意識したものと見られている

少し、タキオン号について掘り下げていこう

「ファンの皆様、競馬愛好者の皆様、お待たせしました!今日は非常に特別な馬、引退後の第2の人生で名種牡馬として大成功を収めたアグネスタキオンのエピソードについて解説いたします。
その名前を聞いただけで胸が高鳴る方も多いことでしょう。故障により早すぎる引退が決まったとき、そのニュースは競馬界に大きな衝撃を与えました。しかし、このスターホースは、種牡馬としての第2の人生で見事に復活、再びファンの心をつかんで離しません。
2000年12月、アグネスタキオンはデビュー戦に挑みました。阪神芝2000m新馬戦、彼が競り勝ったのはなんと、上がり33秒8の驚異的な末脚!2着リブロードキャストに3馬身半差の快勝。この走りで、彼の才能を見抜いた者は少なくなかったでしょう。
次のラジオたんぱ杯3歳Sでは、名馬クロフネや後のダービー馬ジャングルポケットを相手に見事に勝利。中山2000mの弥生賞では雨の不良馬場も問題なく、皐月賞では、人気に応えて無敗の4連勝。この時点で、日本ダービー兄弟制覇の期待が高まりました。
しかし、残念ながら屈腱炎の発症で引退。ファンはその舞台でも、そして秋の淀でもアグネスタキオンの姿を見ることはなかったのです。
この引退は予期せぬものでしたが、種牡馬として彼は新たな道を切り開いたのです。ダイワスカーレットを輩出し、08年にはキャプテントゥーレで皐月賞父子制覇。ディープスカイが日本ダービー優勝と「産駒二冠」も達成。
アグネスタキオンは、早すぎる引退から立ち直り、競馬界に新たな感動を与えた馬として、私たちの記憶に刻み込まれるでしょう。これからも彼の血統は競馬の未来を担うことでしょう。皆様、この名馬の偉業を讃えましょう!」
この文章の参考サイト:JRA -VAN

うーむ、二度も吐いてしまうが短いながらにしてインパクトのある戦士だ
こういうエピソード聞いちゃうと、育成候補にあがっちゃうなぁ

ジャンポケやカフェとかと一緒のチームに仕上げたい、みたいな?


または、相手側が繰り出してきたらカウンターとして、その二人を当てるのも面白かろう

次は、ウマ娘側だな

「観客の皆様、馬券を手にして臨む競馬ファンの皆様、一緒に歩みたいと思います、このウマ娘 プリティーダービーの奇跡の世界へ。
私たちは今、2000年代初頭に圧倒的な強さを誇り、三冠の栄冠が確実と言われながらも、悲劇の故障で幻の三冠馬となったアグネスタキオン号をモチーフにしたウマ娘の存在に目を奪われています。
禁断のマッド科学者として名高い彼女。肉体研究にすべてを捧げ、栗東寮でその才能を開花させています。甘いものと紅茶が好物で、一方で苦いものや耳やおでこへの触れられることを決して許しません。
トレセン学園への参加は、肉体改造研究の成就。人々を研究に巻き込むその姿勢は学園内でも特異なもので、その才能は競走馬としても疑いようがありません。
しかし、研究に夢中で時折授業や選抜レースをサボることも。意欲にムラがあり、何かの拍子にやる気満々でトラックに現れる彼女の挙動は読めないものがあります。
マッドサイエンティストである彼女ですが、ドーピングに対しては「ほど白けるものはない」と厳然たる態度。持続的な身体能力の向上を真剣に追求しています。
皆様、このウマ娘、アグネスタキオンの動向から目を離すことはできません。彼女の次の一歩が、新たな競馬の歴史を刻む瞬間となるかもしれません。」
なんでこんな変なキャラ、学校に通えるんだろってプレイ当初は思ってたよ


この学園は多少の問題児であろうとも受け入れる場所である

女性版「男塾」のような寛容ある場所と捉えよ
毒飲まされたり、油のお風呂想像しちゃったよ・・・


流石に、アクセルとブレーキを間違えた塾長なんぞおらんが

一癖も二癖もあるウマ娘が通う学校だからな「相応のウマの骨の立つ奴ら」がいるのだよ
「次に、アグネスタキオン号のウマ娘の生活面と、独自のファッションについて少し詳しく見ていきましょう。

実は、彼女の生活能力は意外にも低いというのが公式サイトからの報告です。そう、彼女の生活はトレーナーに支えられ、弁当の作成や同室のアグネスデジタルに洗濯を手伝ってもらうなど、支えが必要な様子。私服に関しても、ウマ娘用の尻尾用の穴が開いていないという、独特のセンスが光ります。
そして、その勝負服。白衣を模した白コートに、無数の試験管、赤と水色の二本輪を取り入れたデザイン。黒シャツとミニワンピース丈の黄色のセーター、そして美脚を強調する黒のストッキング。後二白は、ヒール付きの白いショートブーツで表現。独自の美学を感じます。
なお、アグネスタキオン号の特色や騎手の勝負服は反映されているものの、赤と水色は控えめにデザイン。髪色も他の栗毛に比べ、やや暗めに設定されているといった独自の配慮も。
そして、2023年7月31日に実装された夏のイベントでの水着姿。無造作に後ろで縛った髪に、カーキのジャケット、ダメージジーンズのホットパンツ。そして、尻尾通しベルトの試験管には、可愛がっている謎の生物「キー君」まで。
紅茶愛好者としても知られ、サバラガムワやキーマン紅茶などがお気に入り。また史実では娘とされるダイワスカーレットとは、先輩後輩の良好な関係を築いております。
皆様、このウマ娘の日常からも、彼女の個性や魅力、そして親しみやすい一面を垣間見ることができます。ウマ娘と人々との日常の交流、それはこの競馬の世界が更に深く、楽しいものとなる養分と言えるでしょう。」

さて、今回は無料チケットで偶然当たっただけにすぎない

次回登場する超エリート戦士のために「ニンジン」を蓄えとかねばならない
一回タカが外れると、なんかガチャで全部回りたくなるものね


これ以上⭐️1や⭐️2のキャラを恨むのもしょうがない

こうやって無料で楽しむのが健康にいいのだ

毎度、ここで少し宣伝させてもらいますわ

そのほかの「ウマ」に関する記事はこちらだ
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アグネスタキオンの水着姿が当たったので、今一度音速の貴公子について程よく振り返るブログ
実験中・証明中 written by ゆーぎり タイトル:2001年 皐月賞(GⅠ) | アグネスタキオン | JRA公式 チャンネル名:JRA公式チャンネル 「皆様、競馬の愛好者、そしてエレガントなレーシングファンの皆さん、今日は非常に特別な馬、アグネスタキオンについてお話しします。 名前の由来である「タキオン」、まさに光速を超える粒子のように、アグネスタキオンは競馬界においてその速さと才能で疾風のごとく駆け抜けました。 1998年の生誕から、この栗毛の美しいサラブレッドは北海道千歳市で育てられ、社台フ ...
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"オジュウチョウサン"は、日本の競走馬であり種牡馬で、特に障害競走において顕著な成績を収めています。 2011年4月3日生まれで、父はステイゴールド、母はシャドウシルエット、母の父はシンボリクリスエスという血統です。 その成績は驚異的で、障害重賞を15回勝利し、そのうち13連勝を達成しました。また、JRA重賞も15回制し、そのうち9回連続で勝利しました。 さらに、同一重賞を5年連続(2016年 - 2020年の中山グランドジャンプ)で制覇するという偉業を成し遂げ、史上初の快挙となりました。 また、オジュウ ...