劇場版ポケットモンスターセレビィ 時を超えた遭遇(出会い)を観て懐かしむ。

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こんなポケモンに逢ってみたかった

2001年7月に公開された劇場版ポケットモンスターの4作目。

ゲーム「金銀クリスタル」に投稿した幻のポケモン・セレビィと少年「ユキナリ」の物語。

ミュウツーの次は順当にいってルギアだろうとなるわけだが、ちょうど2020年の映画「ココ」の公開と亡くなられたオーキド博士役の「石塚運昇」さんが懐かしいなと感じたため、ちょっと年代がジャンプした。

ポケモンクリスタル

記憶が正しければ、オレンジ諸島あたりから「サトシ」が目上の人に対して礼儀を重んじるようになったはず。元々は敬語は使っていてよく言えば「年相応」な当時の少年という感じ、小生意気な男の子というのはあの当時それほど珍しくない。

気が付いたらかつての主人公が礼儀正しくなっているなど、時代に合わせて普通になっている。グルグルのニケとかこんなに敬語使ってたっけ?みたいな違和感はあるといえばある。

とはいえ、映画の序盤で船に乗るのにサトシがいつまでたってもこないから、クロバットに探させにいくシーンで、ポケモンバトルに熱中してて時間を忘れているわけだが、相手が繰り出してきたアリゲイツに向かって「不足なし!」と発言してたり、敗色濃厚なアリゲイツとトレーナーにうっかり電撃カマスジョーなど、やっぱり昭和なノリは残っている。10歳にあんなセリフ(相手にとって不足なし)言われたらちょっとカチンとくるw

タイムスリップしてサトシたちのいる時代にきたユキナリ(戸田恵子)と40年前に彼に「パン」をあげたトワ(小山茉美)と出会う。娘さん同様に若いころの美人っぷりを考えると、四天王のキクコの若い頃はさぞや「可愛いらしかった」のではと想像できる。最近だと別次元だったり、ソシャゲのポケマスみたいに年代関係なく登場したりしてるから、若い頃の「オーキド」・「ヤナギ」・「キクコ」などリクエストしたい。

ハンターというよりオコリザルだな。

最近だと少年役どころか声優活動は「アンパンマン」くらいしか聴かない戸田恵子さん。昔だと、美人な上司や、主人公のライバルなど名前を観るのだが少年役(ユキナリ)って結構貴重な気がする。アンパンマンと同様な声質だが、彼よりも幼い感じで同じ声の人だ!ってわかるが演じ分け方がはっきりしていて聞きやすい。

トワの孫のミク役の鈴木杏さんは十代でまだまだの発展途上、芸能活動これからという時なので、文字通りゲスト枠なわけだが、意外とロケット団「ビシャス」の佐野史郎さんが良い味を出している。様々なナレーションや舞台、吹き替えなど活動されているので実力を疑う必要はない。というか三人ともいたんだ~って驚いている。

今こそ大活躍の声優さんがポケモンのちょい役だったり、ケンジ(関智一)のようにちょっとの合間に出てくるキャラなど探してみるのも面白い。冬馬由美ニューラとか、なにそれ可愛い。

とことこリングマについて歩くヒメグマがまぁ「めんこい」こと「めんこい」こと。オドシシやオオタチなど金銀代表する森の生き物だが、場所が場所ゆえか「ココ」には登場していない。(間違ってたらもうしわけない)

途中で、弱ったセレビィ(杉山佳寿子)を助ける場面で、どうにも既視感があると思ったら、ザルード達を救った泉のネタと、セレビィの体を癒した泉のネタがリンクしていたりと、世界観は繋がっていないがそういうことだったのかと、「時を経て」わかった。順序が逆だが、20年も前だからこの映画のことほぼ忘れている。

(ココで)ジャングルへ行くといってサトシの母親から思い切り心配されたりとか、森を荒らすの時のロボットが四足歩行だったりとオマージュなのかな?(ちなみにバリア持ちだったり)とか、敵だけど敬語とか?…などなど逆に今だからこその視点で考えられる。子供向けと命令無視の「そっぽ向かず」につなげてみるのがいいでしょう、ボケ防止になるんじゃないかなと。

そういえば、山寺宏一さん役って序盤に出てくるハンター役なのだが、これも狙ってのことだったんだろうか。だとしたら細かいの拾ってくるなぁポケモン♪

ポケモンGO バンギラス

人間の身勝手、ロケット団のせいで凶暴化するダークボール(ゲームのとは別)の存在。今だと、ポケモンGOのシャドウポケモンのような形。

序盤でバンギラス使用するが、凶暴で山を削り取ってしまうほどの凶悪さを見せるバンギラスだが、かなり大人しく戦いを好まなそうな性格。それはそれで面白い個体。

劇中にセレビィが巨神兵のように暴れまくる姿が中々の恐怖。なんでかムサシが中に吸収されたりと相変わらずの「癒し」枠として存在するロケット団。ダークボールで暴れまわる姿にドン引きしたりと、彼らなりの吟じがあるのがうかがえる。

ポケモンGO ムサシ コジロー

ポケモンGO内でも、凶暴化したポケモンを彼らが繰り出すが、悪意があってはなってるというよりかは「なんか目つき悪いポケモン」送ってきたなぁくらいにしか思ってないのだろう。

明日天気にしておくれ

人間の身勝手さにより、森やポケモンに多大な被害をもたらし挙句には守り神にすらも「裏切る」形となった。「ココ」でも描かれた度が過ぎた人間たちの業と絆を結んだ人とポケモンの友情、共通する面やオマージュともとれるシーンが散見できたので、ユキナリだけじゃなく、かつての我々も「時を戻して」観るのもアリかも?

そういえば「バンギラス」が、水辺からロケット団を襲う場面があるが、攻撃じゃなければ水の中で泳ぐの大丈夫なのだろうか?イメージ的にはお風呂や水浴びすらも嫌がりそうな感じなのだが。

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ポケモン映画公式サイト「劇場版ポケットモンスター ココ」
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