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お嬢様は電子遊戯をかく語りき

ばんえいのウマ娘がトレンド化してるが、毎年でけぇタイヤ引っ張ってるよね

競馬よく知らないといえど、競走馬が一位を取るために芝を駆け巡るというイメージだ。

ウマ娘効果が相乗したとはいえ、障害レースはともかく※1繋駕速歩競走(けいがそくほきょうそう)や※2騎乗速歩競走(きじょうそくほきょうそう)などは出すのが難しい競争もある。

※1・競走馬の後ろに二輪馬車と呼ばれる乗り物に乗り競争(速歩)する。

※2・平地競走と同じで乗馬をするが速歩しながら競争する

二人一組で片方は二輪車に乗ったウマ娘・片方は肩車かおんぶした状態のウマ娘などまるでハンデ戦のようにできないことはないだろうけど、そちらの方でも感動秘話はたくさんあるだろうけど、絵面としてはシュールな方に傾きそうで泣けないかもしれない

そしてもう一つが、北海道の帯広市が主催するばんえい競馬である。

ばんえい競馬

 

競走馬がそりをひきながら力や速さを競うレース・・・つまり▼

ハルウララ ばんえい競馬

こういう感じである。(イメージ映像)

 

サラブレットが主役じゃなく農耕馬から始まった

古くは1915年明治時代末期頃に十群畜産共進会の余興として行われた「ばん馬実力競走」があった▼

約73mの平坦コースを、雪ぞりに1俵16貫=60kgの土俵を集め競走していた▼

それから30年後の1946年にて、平地、速歩、障害、ばんえいの4種類に定められ公式競技となる▼

現在では帯広のみとなっているが、かつては旭川、岩見沢、北見と4市が加わっていていたが売り上げ減少に伴い撤退▼

1951年ごろまで、青森県の青森競馬場(青森市佃にその名残がある)でも開催した▼
(マップはかつて青森競馬場があったであろう場所)

存続の危機となったがソフトバンクの子会社「SBプレイヤーズ」が支援を申し出て継続▼

2007年「オッズパーク・ばんえい・マネジメント株式会社」が設立▼

様々な個人・法人含むファンに支えられ、楽天からインターネットを介した地方競馬販売などにより黒字となった

しかし、入場者は減少していき存続が再び危ぶまれる状態になった▼

2012年にオッズパークばんえいマネジメント=OPBMとの協議の末、今後の運営は帯広市が主体となる▼

帯広競馬場に有料席の設置、7重勝式馬券の導入、場外発売所の新設など展開していき入場者数が前年度を上回るほどの成果を得た▼

と、規模が規模ゆえに普段から見ているJRAのレースとは違い苦しい経営状況であり、さらにコロナ禍による影響でネットの売り上げは好評だが、実際に現地に行ってレースを見たいとなるとそれも難しい。

なぜ急にばんえい競馬の話になったかというと?

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ばん馬とよばれる強靭な肉体を考慮してか、ウマ娘化した際にはオタク風にいえば「ゴンさん」化したようなたくましい筋肉質の女性が描かれていて、北海道という広大な土地で農耕を勤しんでるのであろうパワーあふれるイラストが飛び交っている。

だが、通常のウマ娘の時点でも人間をはるかに凌駕し、あり得ないパワーを誇っているためここまでの筋肉に仕上がったら超人オリンピックにでも出て格闘家デビューした方がいいんじゃないかと、走るだけじゃないウマ娘の可能性もあり得る。

馬を使っていて、公式のレースだからこういうウマ娘がいても別におかしくないのも事実であり(マッチョであるかは別にして)、ばんえい競馬の繁栄のために、こういった形でアピールすることは大変良いことなので、やりすぎないレベルでどんどんやってほしい。

ばんえい競馬またはばん馬が登場する漫画ってなんだろ?

競馬の漫画はたくさんあるが、ばん馬が主な漫画って見たことがない。

過酷なレースゆえにドラマ性があると思われるが、帯広市がメインになるため範囲が必然的に狭くなってしまい、世界と戦うなどといった展開には持っていけない。

銀の匙 silver spoon

鋼の錬金術師で知られる荒川弘さんの北海道の農業高校を舞台とした漫画。

2020年での累計が1700万部を突破するベストセラーで、ハードな世界観からほのぼのライフとギャップを感じるが、荒川節は健在で個性的なキャラクターばかりで飽きさせない展開だが、諸事情で休載があったりと致し方のだが展開がすごく待ち遠しかった。

ばんえい競馬が登場するのは、ヒロインの御影アキに連れられて帯広競馬場に遊びに行くところで登場します。

・・・が、筆者完全に忘れていて馬術部しか覚えてなかった。

電子書籍で全巻買ってもう一回見ようっと。

優駿の門GI 

主人公・天馬駿の実家がばんえい馬の牧場であり、父親が5000勝を挙げた名騎手。駿は日本一の騎手となるべく三浦トレーニングセンターに向かい中央競馬の騎手となるわけだが、ばん馬が活躍する物語ではない。

ウマ娘が登場したあたりは知識がマキバオーくらいしかないため、馬の漫画はどういうのあるのか?と調べたりすると必ずというほどこの作品が出てきます。

そして、気になるのはLINE漫画で[BANBA~雪の大地]という作品が目に飛び込んできました。

北海道の北見にやってきた少年「岡本勲」が、ばん馬の「ゴン」と出会い絆を深める話。コミックスは一巻だけど短めだが、

姫川明という漫画家・イラストレーター二人による画力の高さが凄く、迫力ある力強いレースを描ききっている。

ベルシュロン・ブルトン・クライスデールなどばん馬の種類などわかりやすくモブ解説してくれたりと、ばん馬入門漫画として一度見てみるのもいいかもしれない。私は気になるからLINE漫画で見てました。

まとめこねこね

ウマ娘とばんえい競馬という非公式のコラボレーション。個人的にこういう形でトレンドにあがってきてくれたことに感謝しています。

イラストでもそういう考えがあるのかと勉強になるし、ばん馬をモデルにした漫画が出てくるかもしれないし、競馬界を盛り上げていこうという気概を感じられます。

ウマ娘を使ったものだが、それに反応して普段からのファンの人もツイートしたりと積極的でこれほどのファンがいるのかと驚かされるばかりだ。

個人的に面白そうだから、なんかレース色々参加できるなら参加してみようと思います。(種類など気になる部分を後で追加しとこ)

・・・あんましウマ娘の画像使ってなかった。

というわけでマックのメロンパフェでお別れしましょう。

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coromo

toonbeery'sの管理人です. ゲーム(プレステ・switch・steam・ソシャゲ)を中心に、 アニメ(広く浅く)・ドラマ・映画など強い先入観でレビューしたり気になるワードなど誰が得するの?な部分を調べたりしています。 イラストもたまに描いたりとやれるだけやって気ままに過ごしてます。 そういう雑多なブログなので、あしからず。 インドのパン「ナン」を心の底から愛するものなので、同志を求めます。 noteしてます https://note.com/coromo_art

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