
みんな、異世界転生について面白いタイトルがあったら、教えてくれたまえ
なんだよ急に、ラノベ小説でも始めようってのか?


結構、いっぱい見るじゃん?ラノベってさ。たくさーん、ライバルがいて・・・なんていうんだっけ?ホーワ状態って感じじゃない?
肯定だ。神話伝承を上回るほど、現在は「おとぎ話」にあふれている。今更、その中の入ろうなど、大豆の中から米粒を探すようなものではないか?


まぁ、確かに今ってAIが考えてくれるっていうし、ヒトが思いつかないようなアイディアの小説とかアニメとか出てくるかも知んないね。
我々が考えたものをチャットbotに聞いて、ブラッシュアップしていくのが最適と捉えます。一度、ご相談に乗るのもよろしいかと。


そう・・・だなぁ。
えぇ〜、異世界か。スマホねぇんだよな。コンビニもないし、何が楽しくて行くんだよ。全然行きたくねー。
コンビニスイーツが楽しめないのですね・・・、では、異世界コンビニなどいかがでしょうか。


残念ながら、もうあるんだよね。小さなコンビニが異世界に店舗ごと丸ごと行くって話。
ふむ、経営するための品の流通、および店の中の電気、トイレなどの水回り、そして経営者の私生活など基盤を如何に確保できるかを語るのは面白そうだ。


まぁ、24時間空いている店なんて異世界にはなさそうだよな。
現実は電気代高騰や物価上昇などで、24時間出来ない背景ですけどね。


にしたってもよ、異世界に行くのにコンビニごと持って行くって、それをチョイスした神様って何考えて送ったんだ?下手すりゃ神様の不法投棄じゃねぇのか?
不法投棄はご挨拶だな。神様が「揚げ物」や「肉まん」欲しくなったんじゃないか?


そんなくだらねぇ、理由で異世界行きたかねーって・・・つーかなんだよ、そのスターウォーズに出そうなやつは!
異世界版、コンビニのカウンターの横にある温める機械(肉まんスチーマー)です。AIに考えて作ってもらいました。


と、ともかくよ。俺らが異世界に招かれるには、神様とか魔王とか・・・なんでも良いけど、なんか理由ってあるわけだよな。気まぐれかもしんねぇけど、読んでるやつが「少しでも納得」できる理由ってあったほうが良くないか?
うーむ、理由ねぇ


えーでもさ、でもさ。異世界の居酒屋とか異世界の食堂とか、そーゆーのもあるじゃん。でも、別になんか理由あって繋がったわけじゃないじゃん?
なんつーか、グーぜん、つーか事故っつーかさ。作者がそんなこと考えてないし、読む方もそんなこと考えてないんじゃない?アタシも、別に不思議がって読んでないし。
それもまた然り。ただ、「そこにある」「そこに描かれている」。それだけかもしれんな。


こういうのは勢いとノリだ、後付け設定など、どうとでもなるのだ。
ひとまず、簡単に異世界転生のタイトルを考えてもらいました。



めちゃくちゃ良いやつだな、AIってやつぁ。
そだね、やっぱりちゃんと答えてくれるって嬉しいよね。それが間違ってるのかもしれないけど。


だが、質問が「やわい」な。やはりタイトルにパンチというものがないな。
ですね、質問の仕方が広すぎるのもよろしくありません。


ってことは、発端のベリーが「ふわふわ」した質問ってのが悪ぃってわけだな。
だって、そんなこと言ったってしょうがないじゃん。質問の仕方って結構わかんないもんだぞ?


わからないから質問してるわけだからね。
質問をスマートにするということは大事ですね。長々と説明せず、簡潔にでも伝わりやすく。


そうだな・・・。順序として、君たちから出たものを纏めて考えようとしてたが、まずは私がテイさねばならないな。
どーゆージャンルなの?


異世界でそうだな・・・異世界に行きたいのに行けない話ってのはどうだ?その、メロが言った神様ってやつに懇願するんだけど、毎回理由つけて不採用になるって話。
なんだか、面接みたいな感じだね。


これは、なんというか「あっさり」異世界に行ける状況を不可思議に感じた私のアンチテーゼというやつだ。
あー、俺が行きたくねぇって言ったけど、是が非でも行きてぇってやつもいるわけだもんな。でも、拒否られることもあるわけか。


成程、そのあっさり・・・か。
本来厳重に警備されていた関所を、物語の主軸となるものが理もなく突破した。それは、神様か魔の者が法を侵したため、二つの世界を繋いでしまう障害が起きてしまったと考えても良いわけだ。
つまり・・・どゆこと?


主人公らは、世界にとってのノイズでありバグであるわけですね。そういう人物が現れることを防ぐ者たちが、異世界を行きたいと望むものを妨害する。または、面接通して審査するといった具合でしょうか?
異世界に来たやつってのは、神様か悪い奴に選びに選び抜いたやつで、チートできるような特別扱いもするのはそういう理由だったりするわけか。
奴らにとって自分の理想を叶えてくれそうだから。


異世界側からしても、誰でも来てほしいわけはありませんからね。
まぁ、現実世界で引きこもりしてて異世界にまで来て引きこもった挙句に、ゴブリンにやられましたじゃ、話になんねぇしな。


というわけで、なぜ異世界に行くことを許可してくれないのかを考えてもらったよ。

主人公が情けねぇとい、うだつが上がらない奴って方がやっぱりなってなるんじゃねぇか?


そうですね、この方は断られても当然でしょって思われる人の方がいいですものね。
複数の人が入り混じる方が楽しそうですね。


あー、例えば。クズどもを集めて、異世界に行けるのはこの中で一人だけで、あとは⭕️んじゃうとか。
異世界転生したければ、イカゲームをしろ的な?


現で悪行を働くが、異世界へ逃げられれば難を逃れられる、と言った人物とか登場しそうだな。

借金がものすごいヤツで、どうしようもないから異世界へ逃げようとかあるかもしんないよ?


良いアイディアだが、もうすでに着手している可能性はありそうだな。というか有名な漫画にあったような・・・
神様に断られそうな人物とはどういう人物なのか、考えてもらいました。



なるほどな。まぁ・・・そりゃ面接落ちるよなって感じがすんな。
しかし、不思議なものだ。神のことを電子頭脳が語るなど、天上に在わすものをどうして彼らが分かるのだろうな。


ははは、神の言葉を聞くのにチャットGPT使う人いっかもな。教えてよ、ラクえもんって。

ほぉ。ワタシのようなロボットか。面白い。
天使さまぁー、彼氏とうまくいかないの、教えてちょうだい!→chatGPTに聞く→天使様の言葉風に変えて伝える・・みたいなー?
(あの男は、浮気癖がひどいからメンタリストに相談するといいわよ)


そして、神の言葉を偽るものとして封印されるが落ち処であろうな。
とりあえず、あんましキツい話にしたくないから、ギャグチックな感じがいいのだ。そういう案で考えてもらった。



少しクセがあった人物の方がいいよね。なんでアナタここに来たの?って思わせるような人が適任かもね。
(え?うそ、正気?)
ちょっと、5のネガティブな人物を題材に小説を書かせてみたよ。

ネガティブやろう 異世界へ行きたい
ある日、ネガティブな発言をすることに没頭している男性、八木(やぎ)は、友人に「こんな生活に疲れたんだ。もう現実から逃げ出したい。異世界に行きたい」と相談する。
友人は「なんで異世界に行きたいんだ?」と尋ねると、八木は「だって、ここじゃうまくいかないし、愚痴ばっかり言ってるし、異世界なら新しい人生が始まるかもしれないじゃん」と答える。
それを聞いた友人は、八木に神様に会ってみることを提案し、八木は彼女の言葉に乗って神様の元へ向かう。
神様に会うと、八木は「異世界に行きたいんです。ここじゃうまくいかないし、新しい人生を始めたいんです」と直球で頼みます。
しかし、神様は「それはいいけど、君には異世界で生きていける力がないよ」と言います。
「えっ?そんなこと言われても。僕、頑張れると思うし、ちゃんとやりますよ」と八木は反論する。
しかし、神様は「だからこそ、君には今ここで頑張ることが必要なんだよ。君がここで力をつけたら、きっと異世界でもやっていけるようになるから」と言い放つ。
八木は悔しさを堪えきれず、「こんな神様、いらない。帰ります」と言い、怒りを込めて神様の元を去っていった。
それ以来、八木は少しずつではあるが、ネガティブな言葉を言う回数が減り、現実に向き合って頑張るようになったのであった。

・・・
オメェの言う通りに神様が出てきたし、断られたりはしたけどなんか、初めから主人公が知ってるテイが気になるな。


そこなんだよな。神様とか天使様、まかいのししゃって何でもいいんだけど、そいつらの存在を初めから知っていると言うのが面白さに欠けている気がするんだよ。
そーならさ、異世界がピンチなんです。助けてほしいんすよー。だから、候補者いたらキテくんねぇ?みたいな感じで誘ってくればいいんじゃないの?
(ちょっと、ツラ貸してくんない?)


そだね、もしくはさっき喋ってた異世界へ行く人が最近多すぎて、変な人が来ないように関所みたいなのが設置して、許可なく通れないってのが当たり前な世界であるとかね。

うーむ、なるほど。AIで小説作って話題になるのかなーって考えたが、自分が書くよりとんでもなく頭を使うな。
電子頭脳は感情を理解することが不得手と見える。故に、奥ゆかしい話は生まれど、談笑する話の完成に光明は見えずだ。


ま、チャットGPTって間違えること多いから、なんかそこで笑うってのあるよね
あたかも知ったような感じで書くので苦笑いすることもありますね。

ですが、今、私たちの会話がチャットボットによるものだとしたらどうします?


うげっ!まじかよ、気持ちわりっ!!実は俺たちの世界はゲームの中の出来事でしたーとか勘弁してくれよ。
(ワタシタチノ世界ハ、巨大ナインターネットノ世界ダッタノダ。)
冗談ですよ。私のただの嗜みです。


それで過去に金髪の少女を唆して、王国に多大な被害をもたらした事があるのだろう?
流石に、自責の念にかられましてね。ためになる嘘をしようと改めたのですよ。


優しい嘘か。それもまた珈琲同様に楽しめそうだ。
おい、嘘つき大会は終わったか?なんにせよ、AIだけでおもしろおかしい小説書くって難易度高すぎだろ。


あくまで補助装置だよね。自分の考えとAIのアイディを纏めてが理想だと思うよ。
本当に感情を理解し、我々を楽しめるコンテンツをAIが独自に生み出せるのなら、私は寝そべってそれを眺めているよ。

とりあえず、「憧れの異世界生活を満喫したいのに、門前払いくらいました」とか長いタイトルにでもするか。


異世界に行く前に、ステータスを確認しろとかとか
異世界行く前に己を鏡で見よ、女神に見そめられぬ理由はそこだ!と提案しよう


ああ、女神様に気に入られたい。憧れの異世界生活は目の前なのに・・・!
完璧ステータスの俺が、異世界門前払いされた件


女神様が呆れた、クソどもばかりが集まる異世界の扉。
女神様のマジレス、でも諦めたくない異世界生活。


ふむ、募れば募るものだな。・・・(あれ?いつの間にか女神様になってる)
続く・・・