青森美術館の富野由悠季の世界に触れてきました。あおもり犬を見るのを忘れた…

富野由悠季の世界プチ旅行・食べレポ
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マスク

緊急事態宣言と東京や大阪都市部では、再びコロナCovid-19による猛威が人々の暮らしを侵害している。まるで去年の今頃のような進展どころか悪化しているような様で、ワクチン効果に期待して油断しているのでは?とも様々な見解を示すが、ため息の出るだけの話だ。

従って一生懸命働いてきた人への報われが、Youtubeなどメディアを使って支えようという人々の意思も飲み込まれていく。色々なイベントがキャンセルになり、青森県内でも一部のさくら祭りが急遽中止になったりと、関係者は途方に暮れる毎日だろう。ねぶたなど大型イベントも出来ないなど、幸先は相変わらずだが…

#暖かな日差し、ランニング姿で敷地内で体を鍛える人々

青森美術館

4月だというのに、じわりじわりと雪がふったりとまだまだ春は近いようで遠いと感じた青森市。

強い風や薄暗い空からの雨など、天候がやや不安定ながらにして本日赴いた時には清々しいほど、気温も空も過ごしやすかった。

ジョギングの夫婦や空いてるスペースでラジコンで遊んでいる親子、そして自分のように美術館に用があってきたものと割と大勢ではないが人が確認できる。

青森美術館は、新青森駅から南側。車で三内橋経由で3キロ(車で7分ほど)くらいにあり、ネット検索したときに画像でよくみるビーグル種に似た「あおもり犬」と呼ばれる奈良美智(ならよしとも)氏の作品が特徴的。

(そういえば、自分は観ずに終わったしまった)

三内丸山遺跡と隣接していて、近場には陸上自衛隊の駐屯地。県営野球場のある総合運動公園ゆえに、ジョギングしている人が多々見られるわけだ。

都市部から結構離れていて、飲食店がぽつんぽつんと見かけるが、案外こういう店の評判は良いと思われるので、気になるところだ。

冨野由悠季の世界

入口近くに大きなPOP。ガンダムいや、トリトンからはじめ冨野ヒーロー達が大集合だ。

ガンダム手掛けたのだから、そのあとの例えばWやSEED、オルフェンズとかなんでいないの?とか、間違っても言わないことだ。友達がガチでいいそうで怖い。

冨野由悠季の世界

この笑顔と頭脳にどれだけの今のビッグネームの方々は頭を下げてきたんだろう。

中に入るのは人生初、遠足でも修学旅行でも入ったことが無い。カウンター手前で消毒と検温を済ませて、ネットチケットを見せる。

ここまで来て38℃あるとか、そういう冗談はなかったようだ。今のところ検温器でストップかけられたことが無いが、体調無理してここまで来て返されるとか「恥晒しも」良い所だ、それだけは絶対にしたくない

消毒
富野由悠季の世界

館内は白い白い世界、1階エントランスからB2Fへエレベーターで降りる。ちょっと小さめなエレベーター内に3人くらい一気に入ったが、どうにも迷惑かかってないか警戒してしまう。ましてや数秒とはいえ密室空間。コロナのめんどくささが1年間「脳」を変えさせてくれて礼を言いたいところだ。忌々しい。

(あおもり犬がコレクションルームの向こう側にいたらしい、完全に見てなかった)

ネットチケットのQRコードを見せてここから本格的にスタート。横の物販コーナーがすごく気になったが、B1Fにまたエレベーターで昇り、富野氏の父親の話などのプロローグから初監督「海のトリトン」へと足を運ぶ。

勇者ライディーン(途中でコンバトラー・ボルテスの長浜さんに監督代わっている)、無敵超人ザンボット3、無敵鋼人ダイターン3、戦闘メカザブングル、OVERMANキングゲイナー、機動戦士ガンダム、重戦機エルガイムのロボットロマン。

また、時代劇の闇夜の時代劇 正体を見るや、フランス革命をモチーフにした「ラ・セーヌの星」(富野さんは後半から監督)も展示されていた。

ロボット

セル画や絵コンテは、絵を描く人間ゆえになんとなくながらに伝わる要素は受けるれるが、問題はプロローグから魅せる当時のレポートまたはアーカイブ。

お世辞にも字が綺麗と言い難いがために解読が出来ずに、読み切れることが出来なかった。当時の雰囲気を掴めればいい話だが、何か今風のテキストにわかりやすく纏めたものをベッドで横になりながら読みたい気分だった。

昔に比べて、ガンダムはカッコいいはもちろんあるのだが、脇役のメカ達の面白さ魅力さ。

ジムのような「やられメカ」だが、彼らにもそれぞれの強化型が出たり主人公へと昇格したりと、「なんでこんな雑魚」を良く魅せたく使うんだろうと子供のころの私ならそう思っているだろう。

(展示会に飾ってあったもので)ザブングルならティンプのブラッカリィ、キングゲイナーならガチコ、エルガイムならバッシュやアシュラ・テンプルと劇中に名だたる戦士が登場した名機だが、主役を目立たせるための所詮は「ツマ」的なものだろう?と…その程度のものがここまで大きく取り上げようとならないだろう。

いつしか、イケメン・美少女ばかり見ていた自分は脇で頑張って物語を盛り上げてくれる役者たちの魅力に何年もかけてようやく気が付いたのだ。我ながらドブに浸かった眼力で、物事を見る目がまるで無い。

地下

ふたたびB2Fに戻り、イデオンやダンバイン系、Zガンダム逆襲のシャア以降のガンダム作品の展示室へ足を運んだ。キャラクターの濃さが作品重ねるごとに強まり、主役周りにだけが会話するじゃなく、たまたまそこにいた物語に深くかかわるキャラクターでもないの人を使った世界観の見えない部分を演出させる。

会話が楽しい。有名な声優を起用して面白台詞とキャラを演じてもらう、それも面白さだが、彼の作品はその有名な声優さんを起用するが、普段とは違う演技がポテンシャルを引き上げる。

Youtubeで公式チャンネルにて∀ガンダムを見ていて、モビルスーツに乗らない人間が多く登場するが「劇中の人間には足手まとい感」があるかもしれないが、物語の隆起には必要不可欠なのだなと。

一通り見終わり、金も大してないのに物販コーナーへ足を運んだ。

富野由悠季の世界

ビームサーベル型のライトや、富野の人形のアクセサリー、目玉としてはガンプラのF91だろうか。ものすごく欲しかったが、手先がぶきっちょなので作れないのと、めんどくさがり(本音)。

モノを大して大事にもしない性格のため、グッズなども揃えてもすぐに放り投げる。なので、画像の湯飲みという安牌を買うことにした。

珈琲カップや湯飲みなら、毎回使うし壊しても後悔しない。グッズに気を遣うのがめんどくさいから、楽なのを選んでしまう。オタクとしてはどうにも、こだわりが薄い。

富野由悠季の世界と記された黒い珈琲カップ。黒い歴史というフレーズも合わさり、意外と見た目が渋くて汚れが目立たなそうで良い。

これにさっそく苦い珈琲を注ぎ、家に帰ってYoutubeで「装甲騎兵ボトムズ」を見るのだ。

∀ガンダム湯飲みは税込み「1430円」

黒いマグカップ・習作は、税鋳込み「1650円」

そういえば、ガンダムが描かれた南部せんべいがあったがお値段1500円くらいだった。ファースト好きな友達に買ってあげようとして、心ストップがかかってしまった小心者である。

ふしぎなものだ、前に台湾のメジャー飯・ルーローハンは多少高くても品質味さえ良ければ納得するという感じなのに、せんべいがキャラコラボとはいえ高いとどうにも地元の人間としては躊躇する。

スーパーですぐ買えるせんべいに、なぜにそんなに金かけなきゃならないという変な心理。とりあえず、ごめんマイフレンド!

#全体の1割程度しか把握していない

閉館が5時までとあり、せいぜい見るのは1時間程度もありゃいいやと思っていたが…2時間半くらい見ていたようだ。特に絵コンテやカットの注文・大河原さんの原画などプロな方々へのダメ出しなど、目ですぐに追える情報は時間かけてみていた。

当時の作品への視聴者へのメッセージ性なども綴られているが…実はあまりよくわかっていない。

「あーなるほどねぇ」くらいのものだ。ザンボットでは当時こういう背景でこういう思いを込めて作ったんだ、イデオンは、ザブングルは、ガンダムは。

相変わらず、一回見た程度でわかるわけがない。誰かと弁を交え、資料を何回も観ないとまずわからない。

ロボット

だが、見学したことがまるで無駄とは言わない。登山の入り口を良く知らずに昇るよりかは申し訳程度でも知った方がいいだろう。

コロナで中止になるのかなぁと思っていたが、なんとか見れて良かったです。最後に…

富野由悠季の世界

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