【ゲームプレイ04】ゴーストオブツシマのせいで対馬に行きたくなる今日この頃。

プレイステーションゲーム(PlayStation game)
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習わし、武勇、誉!それが我らの道だ!

2020年7月17日、アメリカ合衆国のテレビゲーム会社でソニーの子会社の「Sucker Punch Productinons」が贈る「文永11年の対馬島」を舞台にしたPS4アクションアドベンチャーゲーム「GHOST OF TSUSHIMA」

主人公・境井仁となって、島に侵攻してきた蒙古達を倒し囚われた地頭を救い、民を守るために「卑劣」と非難されようと、武士の志、信念を曲げて「冥人(くろうど)」として対馬を渡り歩く。

そオープンワールドを使用した対馬の舞台は広大で、実際の島とは少し違うが、地名などそのまま使われているため、まるで昔の日本を歩いているような作り込みをしている。止みを知らない吹き風は土地を知らない我々を目的地に誘う。

外国の人が作ったといわれるとなるほどと思われるセンス。特に徹底されたこだわりはゲーム性は別にして、物語の描き方は流石である。つい最近だと「MAFIA」というゲームをプレイしたが、街並みや風景など作りに妥協はないし、話だけでも引き込めるような心打たれる内容で、「BLM」の黒人に対して「なぜ彼らがここまで訴えなければならないのか?」という疑問の一つを扱っていたりとテーマも見逃せない。たとえ、それがゲームファンにとって不快なテーマになろうとも、彼らは訴えたいことをしっかり訴える。それが功となるかは別として。。

対馬に行けないからTSUSHIMA散歩する!!

このゲームの特徴というか、他のオープンワールドをプレイしていると必ずイライラするポイントの一つが「移動」である。ここにイベントがあるから行けと指示されれば「西へ東へ」。警察に追いかければ街中をひっそりと移動しながら目的地!など、車やバイクなど乗り物に乗っているから、目的地に着くのなんて早いだろう。けど、かったるい!w

向かったはいいけど、今度はまた同じ場所に戻れ!などこの繰り返しで、最初はいいが何度も同じところを行き来するのはしんどい。なのに「ファストトラベル」というワープポイントが無かったりする。また、広大ゆえにゲームをディスクから読み込むローディングの長さもネックで、仮にファストトラベルが備えられていてもワープまでに数分かかったりするゲームもある。

先に述べた「MAFIA」は良く死んでしまうゲームだが、リスタートまでに非常に時間がかかる話は最高に面白いのだが、ここら辺の操作性で評価がガタ落ちする恐れもある。

ところがどっこい、このゲームの読み込みは恐るべき程早い。地図上から選択できるファストトラベルもちょっと時間かかるが、ちょっとなのである。たったこれだけでやる気が削がれず続けられる。プレイヤーがやられた時も復帰も早いとゲームの操作性にも気を配っている。

日本人がオープンワールドを好んでやるっていうとよほどのゲーム好きじゃなきゃ手を出さないジャンル…だと思うんですよ。ドラクエ、FFなど広大なマップを歩くゲームはたくさんあれどメタルギア5やデスストランディングなど日本人が作ったオープンワールドと中々親しみがない。

だから「たかだか」ローディングが短縮されたからなんだ?ってなるが、死ぬたんびちょっとした調べ物が出来てしまうくらい長いと、想定プレイ時間より読み込み時間の方が上なんじゃないか?って不満にもなる。ゲームの面白さは画像やPVなどで伝わるかもしれないが、読み込み速度は教えてくれなきゃわからない。

仁之寫眞 対馬の国の景観

ゲーム内で写真映えするようにとフォトモードが搭載されている。弓を弾いたり、「てつはう」を準備しているなど、または演舞中などでは移行できないがそれ以外は様々な被写体を写すし保存することが出来る。「マザー2」の記念に写真でもパシャリ!と撮る気持ちで撮る。

このモードがかなりの曲者で、元々美しい世界観で木々から離れる舞い散る葉、地面から舞い散る雪、目先の見通しが全くつかぬ深い霧、己の行いを責め立てるような突き刺さる雨などインスタグラムがあるのなら毎日のようにあげてもおかしくないほど「癖」になるフォトモード。

こうしたド腐れ坊主など、隠れて映えるように撮る楽しみがある。この後、(仲間の一人)政子様にずったずたにされる運命を知らぬ「まだ幸せなころの姿」だ。

写真を撮るのに覚えがないだろうか、知らないところいったら必ず建物を真正面から撮るという、真っ向勝負。

このように一緒に「けいおん」を楽しむシーンも撮れる。乱すこともあるが、音は心を落ち着かせてくれる。血みどろな世界を一時和らげてくれる安らぎの時であった。。。この僧の人だれだったけ?

霧の中で出会った牛。なんかの漫画の表紙のように撮るをコンセプトに主役は後ろに訴えたいポイントを前に、工夫を凝らす大事さ。インスタ映えの深さむずかしさ。頼んでも食べないという「愚か」な行為は別にして。

ハチマキから肌が出るほど日々の争いに疲れていると思われる。時のは目を閉じ静かに瞑想し、心休まる時間を得ないとやっていけないそんな今日この頃。

ゴーストオブツシマ、めちゃくちゃ面白かった。その一言で良いだろうと思います。

「俺は、まだ死ねない!!」

「俺は、まだ死ねない!!」

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