
2021 9月17日 アイデンティティ田島・三浦のチャンネル「サイヤ人VSお化けの救急車」より
野沢雅子さんとベジータ、そしてラディッツがたまに17号に扮する見浦宅にデリバリーお化け屋敷なるものを呼んで体験する企画だが、ぶっちゃけ聞いたことが無い。
このご時世だからこそ生まれた日本初の「救急車型お化け屋敷【絶叫救急車】」とのことで、東京23区で展開されている模様。ボロボロに塗装された廃車を貸し切って中で怪談聞くコンセプトだが、※立体音響収録マイクと水飛沫、振動シートとかなり豪華な仕様になっている。お金かけてます!
※臨場感溢れるバイノーラル録音が実現できるNEUMANNのステレオマイク。値段を二度見した。SB69に出てきそうな顔くらいにしか見てなかったがこんなにするものなのか。
バイノーラル録音は鼓膜に届く状態で音を記録することで、あたかもその場にいるような臨場感を再現できる。耳元で囁かれるようなくすぐったさを味わえたりする。
アトラクション時間は15分程度。
お値段は1グループ12000円!(みんなで割り勘で出し合おう)
今手持ちがない場合は銀行振り込みも可能。
paypalに対応と急な恐怖体験したくなってしまう衝動に駆られてしまった時に便利。
(switchとかの支払いに使ってる人は楽ですよ〜多分)
最大6名までと結構ぎゅうぎゅう詰めな感じがするが、キチンとコロナ対策には自信がある模様。そこは腐っても救急車の名目は保たれている。
予約名にしかばね太郎とただのしかばねじゃない方の仮ネームがある。
てっきり太田プロダクションや吉本からの案件か何かかと思ったら、ヨイショー三浦くんの個人的な興味であり、怖いの苦手なのに足を踏み入れるあたりマゾい性格なようだ。
逆転の発想というかデリバリーを活かした、こういう時だからこそアトラクションを楽しもうとするスタッフのコロナ禍による思いやメッセージが込められたものだと、ただ黙って篭ってるだけじゃダメだなと感じさせます。
サイヤ人たちは一度あの世に行ってるので平気な模様(一人はお腹に穴開けられてから2度と劇中に姿を現すことがないという不憫っぷり)
最後の方でベジータが夜の吉本もあんな感じ(車内の薄暗いアレな感じ)と言ってたが、吉本芸人のYoutubeで確かに背景が寂れた学校のような背景の時があるが、ほんとにあんな感じなのだろう。
車のナンバーが69−79と何かのメッセージが隠されているのだろうか?そして山形ナンバー!?
R藤本もといベジータ王子率いるスタジオカドタもとい超完全体(パーフェクト)セルによる晦ーつきこもりーが面白かった。
R藤本もといベジータ率いるDB芸人による朗読会、セルによる恐怖の時間がお盆に再び始まる。【SFCゲーム夜光虫とは?】
わが東北から遥々東京へデリ張っていたのか。高速道路で見たら二度見するくらい目立つし、下だとなんか場所によっては通報されそうなくらいインパクトでかい。
見た目がボロボロ風なだけで立体音響収録マイクの値段考えたら高級車すぎる。
怖がらせ隊の公式サイト↓
DB芸人のお化けの救急車の動画はこちら↓