ポケモンGOが新たなイベントを引っ提げて、寝るのも惜しんでプレイされているトレーナー諸君もいるでしょう。Switchで対戦しまくっている人もいるでしょう。
そんな最中にそうだ、またコメダ珈琲店に行こうと足を運んだ。
ウィンナーコーヒーとは、オーストリアの首都ウィーン発祥とされた「ウィーン風のコーヒー」という意味。日本のみでしかその言葉は通用せず、現地では存在していない。
ウインナーというワードが食べ物の方にも聞こえるため、初めて耳にするときは油の乗ったウインナーとコーヒーの組み合わせだと勘違いしてしまったことがある。
渋みのコーヒーを味わいたいが、たまにはこういう甘いコーヒーを飲むのも一興。
蜂蜜とホイップの甘さがダブルで訪れるが、そこにコーヒーのほろ苦さが調整してくれる。
コメダ珈琲はメインが来るまでのひと時に、軽めのスナック菓子を摘みながらまったり待つのが良いでしょう。
珈琲店だからコーヒーを楽しむのが当たり前。しかし、紅茶の渋い苦い味わいもまた捨てがたい。
そこそこに大きなティーポット。初めて来たときは気づかなかったが、長居するならこの商品は欠かせないことに気がついた。
数回に分けて飲むことが出来るから、ハンバーガー用、デザート用に小分けして飲み分けていくのもありだなぁと今更ながら学習した。コーヒーをもう一度お代わりするにはお財布が…涙
半額でも良いから、お代わりが欲しい所存。
コメダの例のシンボルが記されたカップ。学生さんが考えたロゴが永劫に使われるとは嬉しいよなぁと同時に羨ましいも感じる。
軽く考えていました。サンドウィッチだから大したボリュームじゃないというか軽んじていました。
いざ頼んでみるとこのボリューム。あさイチにこの量出されたら、寝起きでは食べきれないのではないか?それくらいの量に後悔と歓喜が起こった。
パンに自信ありのコメダの謳い文句。その言葉通りの弾力あるパン、サラダとハムと卵のミックスはシンプルでお手軽でアレルギーなどなければ、万人受け間違い無しの強みある食品。
カロリーからも想像できるが、これだけでも軽く夕飯終わらせられるレベル。ささっと、サンドとコーヒーを頂いて作業に入るファーストフード感。
このブログで使用してるiPadを持参して店で書き物するなら、このチョイスを頭に刻んでおこう。
前回のコメ牛の味をしめて、今度は限定品のグラクロをチョイスした。
ちょうど某ファーストフード店で一文字違いの名前のバーガーがあるが、どちらもコロッケ(クロケット)をベースにしており季節的にこともあって被ってもしょうがない部分もある。
グラクロと検索すると、ゲームアプリの方が出るため食の強さを見せたいためこのブログでも強めに推したいと思う。それくらい旨かったと称賛できるバーガーだからだ。
片手で持つとずっしり来る重さ、溢れんばかりのボリューミィ、弾力があるが噛みやすいパンズ。
単品だがこの値段でこの大きさなら文句はないだろうと思う。意外にこういうのはキャベツをボロボロ落としそうな感じがするが、そんなことはなく綺麗に食べられた。食べやすいようにと時間をかけて工夫がなされているのだろう。期間限定故に一度は食べてみてはどうだろうか?
コメ牛について書いてます。よかったらどうぞ。
後半へ続く↓