今回の映画
去年2021年3月26日に劇場公開された「堀貴秀」監督作品「JUNKHEAD」
日本で爆発的人気を博した「PUIPUIモルカー」と同じ、ストップモーションアニメーション手法を用いられ特筆すべき点は、これだけ長編にもかかわらず、ほぼ一人で七年もの歳月をかけて制作した。
(完全に一人ではなく、監督の奥さんや3人~4人のスタッフが入れ替えで参加していたがエンディングのメイキング動画見える限りほとんど一人作業)
パンズ・ラビリンス、パシフィック・リム、シェイプ・オブ・ウォーターで有名なギレルモ・デル・トロが、
「素晴らしい!!狂った輝きを放ち、不滅の意思と想像力を宿っている」
と称賛の言葉を送り、その他にも
メタルギアシリーズ、デスストランディングを手掛けた小島秀夫監督、
ダウンタウン浜田雅功のご子息であり、ベーシストのハマ・オカモト氏
アートディレクター、映画ライター、デザイナー、そして悪魔主義者と顔を持つ高橋ヨシキ氏
ホラー映画、コミック、小説やおもちゃなどレビューしているアメリカwebサイト「Dread Centra」
SF・ホラー・ファンタジーのジャンルに特化した英国の雑誌 SciFiNow
アメリカのデジタルエンターテイメントニュースサイト Nerdist Industries
と日本ではあまり聞きなれないサイトだが、世界的に評価されていることがわかる。
ジャンクヘッドを語る

ジャンクヘッドを知ったのは、PUIPUIモルカーからだった
ストップモーションアニメーションというジャンルを始めて観たのは幼少期に「ニャッキ!」というNHKで放映していた番組からだ
そのニャッキ!を制作した監督「伊藤有壱」氏とモルカーの監督「見里朝希」氏につながりがあり、里見氏の作品「マイリトルゴート」を拝見し、この世界感は子供だけが楽しむものじゃなく大人も感動させられるものなのだと感銘を受けた
モルカー一つの話に数か月かかるほどの手間と地道な作業
まさかそれを約100分にも及ぶ、長編映画を作成していたとは夢にも思わなかった

前情報はネットの公式ホームページを見た程度で十分だった
デル・トロや小島監督や浜ちゃんの息子さんが褒めちぎっていようとなんといようと、SNSで大絶賛でこれを観なきゃ人生損だわ!ってうっとおしい言葉も一切耳に入れない、目に入れない
能動的。ただ、「おもしろそう」だからというなんてことない、シンプルな理由でチケットを買うのだ
自分のご贔屓にしている映画館は、いつもガラガラ状態。満席という言葉はほぼ出てこないくらい
実際に、自分が見に行ったとき5人ほどだったのを記憶している。
公開されて数か月、公開が終了間近とはいえ「意外」に入場者がいたのは、ちょっと驚いた。映画に対して失礼な発言ではあるが、さすがにただでさえ人がいない映画館なのに「もういないだろう」って先入観していた
左の真ん中あたりの席で、隣の席後ろ前誰もいない自分だけの空間を作り、ポップコーンを無造作に食べながらその時を持っていた
ジャンクヘッドの魅力

はっきり言える、すごく面白かった!
生殖能力を失ったことにより、世界の人口は激減。
人類存続のカギはーーー?
環境破壊が止まらず、もはや地上は住めないほど汚染された。人類は地下開発を目指し、その労働力として人工生命体マリガンを創造する。ところが、自我に目覚めたマリガンが人類に反乱、地下を乗っ取ってしまう。それから1600年──遺伝子操作により永遠と言える命を得た人類は、その代償として生殖能力を失った。そんな人類に新種のウイルスが襲いかかり、人口の30%が失われる。絶滅の危機に瀕した人類は、独自に進化していたマリガンの調査を開始。政府が募集した地下調査員に、生徒が激減したダンス講師の“主人公”が名乗りを上げる。地下へと潜入し、〈死〉と隣り合わせになることで命を実感した主人公は、マリガンたちと協力して人類再生の道を探る。今、広大な地下世界の迷宮で、クセ者ぞろいのマリガンとの奇想天外な冒険が始まる!
引用元→ GAGAオフィシャルサイト様より
永遠の命で寿命による死は回避できたが、新種のウイルスにより死は回避できない。
丁度リアルでも「コロナ禍」により、緊急事態宣言など政策が進められ巣ごもり・リモートワークが推奨されようとしていた記憶が新しい。
この構想自体は何年も前に出来上がったものだが、えらくタイムリーな内容に小島監督の「デスストランディング」のような予見していたかのような印象が窺える。
ストーリーとYoutubeなどで予告動画など鑑みると、荒廃した世界とダークな空間と重苦しいようなイメージが伝わる。
実際に「人類は絶滅」への危機に瀕しており、ゲームの「ニーアオートマタ―」のような別な生命体が支配するようなディストピア感はあり、主人公パートンが失敗すればますます、人類は数を減らすことになるなど深刻だ。

ここが面白いジャンクヘッド
だが、そんな暗そうな世界観だが登場するキャラクターはユニークで、所々に笑いを仕込んでくる。
ご存じ、このアニメーションの制作は非常に手間がかかり、時間を要するものだが「そのシーンって本当にいるの?」って思ってしまう所ほど、こだわっている。
序盤のカツラのシーン、三バカへの八つ当たりのように浣腸するシーン、パルプ村のゴマすり劇、クノコを持って帰る間の茶番、ラスボスへ攻撃する際のモーションなど、無くても機能しそうなものなのに敢えて入れるセンスは流石だと、評価が高い部分と捉える。
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「ポン太のくせに生意気だぞ!」噂のSFストップモーションアニメ「JUNK HEAD-ジャンクヘッド-」を観に行く
製作期間七年間という膨大な時間を、監督、キャラデザ、編集、撮影、照明、音楽はてはボイスまでも担当するのは堀貴秀氏。 この作品を知ったのは、偶然だが「PUIPUIモルカー」からの繋がりである。監督の見里 ...
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ポンタのくせに生意気だぞ!
以前、ジャンクヘッドの記事を書いたときに使ったフレーズ。
映画の中で特に思い出深いセリフで、日本人の何割かは反応してしまうであろうセリフ。
パートンたちが三バカやドクタールーチーのいる階層からさらに下へ落下してしまい、その時にたどり着いた「バルブ村」にて子供たちにいわれてしまったものだが、こういったシーンを間髪入れるので重苦しさはほとんどない。
主なキャラクターを独自解釈こみで紹介
・パートン(堀貴秀)
自分の被るカツラに失敗し、生徒のアレについ反応してしまうダンス講師。
地下到着早々に変異体マリガンに遭遇したり、デスワームにバラバラにされたり、ポンコツボディを与えられてり、子供に馬鹿にされたりと散々な扱いを受ける。しかし、仲間を守るために体を張って巨大なマリガンと戦う勇気を持っている。
・三バカ兄弟(堀貴秀)
小太りの三つ子マリガン。見分けがつけにくいがそれぞれに「アレクサンドル」、「フランシス」、「ジュリアン」と固有名があり終盤でようやく明らかにされる。
専ら賑やかし役で、序盤で「IQ-P」(バギーに乗った頭だけのマリガン)にいきなり浣腸をカマされるなど、ギャグキャラのように扱われているが、実は凄腕のハンターと意外な一面を持っている。
・ドクタールーチー(堀貴秀)
地下世界到着後、ボディを失ったパートンに新たな体を与えたマリガン。佐藤、アダチ(女形)という名前のマリガンと、IQ-Pというバギーに乗った小さなマリガンと何かを研究している。
説明に記憶力を強化されたとあり、誰かに改造を受けたと思われるが第一部では謎のまま。
・ニコ(三宅敦子)
メインヒロイン、赤いコートを羽織った少女型のマリガン。マリガン生命システムによりいつかは生命の樹として役目を果たさなければならない運命を背負っている。
綺麗になりたいと願うなど年相応の少女であり、兄のような存在のホクロといつも行動を共にしている。
・ホクロ(堀貴秀)
身長が高く、手が触手のように長くなったマリガン。ニコとは兄妹のような間柄で一緒に暮らしていた。ほぼ喋ることはなく、静かに見守るナイスガイだが、隙を見て何かを捕食してムシャムシャしていることが多い。
・ペリオット(堀貴秀)
さらなる地下へ落とされたパートンが辿り着いた「パルプ村のリーダー的なマリガン」。職長をしており、決断力ある男だがプライドが高く部下や下の者へ高圧的な態度を取る。よく、ゴマすりのポルチーノと行動を共にしている。
反面、権力の強いものには腰が低い。
また、パルプ村は「かかあ天下」的で女性マリガンの方が見た目も権力もある。
・8番浄化装置管理人(堀貴秀)
パルプ村の重要な浄化装置を管理する老マリガン。ヒトに優しくしよう実践したら面白いことになったで有名な方。
・暗闇にいる異業種
パートンがクノコというマリガンから生えるイボのようなものを回収した帰りに遭遇した、マリガンの変異体。
クモのような足をしたものや、ホクロのように触手になったり、赤ホッペの可愛いやつがいたりとインパクトが大きい。
とくに、振動しまくる赤ホッペは忘れられない。
・パルプ村のがきんちょ(三宅敦子)
ともかく、しつけがなっちゃいない。「ポンタのくせに生意気だぞ」とギッタンギッタンにするガキ大将がいるようだ。
・・・が、パートンの腕が取れたりしたときは流石にマズイと思ったのか、一目散に逃げて行った。
・マルギータ(杉山雄治)
マッシブルな女性型マリガン、パルプ村の真のボスでありペリオット達を情けなく見ている。
終盤で彼女らを怒らせることになるが、その後どうなったのか。本当に天国にいってしまったのか定かじゃない。
・グローム(堀貴秀)
序盤に登場する腕の力が如何にも強そうな変異体。壁に穴が空くほどのパンチ力があり、凶暴性は高いが知能は低く罠にはまりやすい
本能が本能に喰われてしまう、弱肉強食を体現したかのようなモンスター代表。
後ろに生えているのは生殖器ではなく、尻尾で馬のように毛が生えていない状態のためパートンはアレに見えたらしい。
いきなり、う〇こして衝撃的デビューを飾るこの作品の目玉。
・デスワーム(堀貴秀)
ミミズのような長い体の謎の生物、壁の穴周辺にセンサーを配置し触れたものを捕食しようとする序盤のトラウマモンスター。
・トリムテ(堀貴秀)
四本の長い腕と銃弾をはじく強靭な体を皮膚を持つ、大型の変異体。捕まったら最後文字通りおもちゃのようにバラバラにされてしまう。
顔に何者から受けた傷があるが、誰に受けたかは不明。
ここでの戦いはカメラワークなど非常に凝られており、ストップモーションアニメーションの域を超えた見ごたえあるシーン。
ジャンクヘッドが合う人合わない人

こんな人におススメ
- まずストップモーションアニメーションが好き
- 荒廃した世界観、近未来、ディストピアが好き
- ナウシカのような希望を残すような展開が好き
- グロい、気持ち悪いどんとこい
- クリーチャーが好き
- 基本的に字幕だが、音声が日本語じゃないのが良い
- ニコLOVE
- 詐欺師にざまあみろと感じてしまう

ここは合わないかもジャンクヘッド
- ストップモーションアニメーションゆえにリアリティが高い、そのため気持ち悪い、嫌悪するシーンに不快感を示す可能性がある
- 昭和・平成のノリが時折出てきて、自分に合わないと思う人がいる可能性
- 主人公が中盤あたりまでほぼ喋らない状態に陥るため、中々活躍しないのでヤキモキするかも
- そもそも世界観が肌にあわない
度々触れるように、CGとは違ったグロさを演出しているのでそういう描写が苦手という人は控えた方がいいかもしれません。
登場するマリガンも残酷な目に逢うなど人形とはいえ、目をそむけたくなるような排除のされ方をするので人を選ぶ作品。
ジャンクヘッド関連
監督・脚本・撮影・編集 |
堀貴秀 大分県生まれで本業は内装業。 |
制作 |
KYORAKUグループの映像レーベル |
製作総指揮 |
榎本善弘 京楽産業の社長 |
音楽 |
堀貴秀・近藤芳樹 作曲家・編曲家で、ゲーム、劇伴、TV番組、CMなど手掛けている |
制作会社 |
闇の研究所を略した堀さんが起業した会社 |
配給 |
ぱーとぱーとん 日本の映画配給会社 |
公開日 | 2021年3月26日 |
上映時間 | 99分 |
制作国 | 日本 |
主題歌 | 「人間繁栄」 |
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現在のところ、アマゾンプライムでのみ独占配信中です。
月額料金 | 無料期間 |
500円(税込み) | 30日間(学生さんは6か月) |
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