「ココ」から始まる、「ココ」ろから泣けるポケモンの映画を観に行った。

映画(movie)
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とうちゃんはすごかった。

ポケモン映画「ココ」を12月25日に観に行きました。

新ポケモンのザルードと紫色のセレビィゆかりのオコヤの森に住まうポケモンたち。

わるざるポケモンと言われるように、素行が悪く、縄張り意識が高く、さらに平気で他者の領域に入っては作物を奪う近寄りがたい存在。劇中でもたとえ仲間であっても平気で牙を剥けることがあるが、何故か群れの中のこのザルードだけは、人間の赤子が気になり育てるという「あえりない」所から物語が始まる。

蜘蛛の糸のように

その姿はアメリカの映画のスパイダーマンのように腕や背中などから自由自在に伸びる草の鞭をつかって移動する。動きも機敏でカメラが彼を追うのに目が追い付かなかくらい激しいものだった。彼に育てられた「ココ」も、平気で追いつけるくらいの人間離れしている。のちに敵対者とのバトルにおいてそのスピード感溢れるスタイリッシュな動きは子供たちを決して飽きさせないだろう。

舞台を盛り上げる声優

少年「ココ」役の上白石萌歌さん、とうちゃんザルード役「中村勘九郎」さんと本業は声優ではないがこの作品にはなくてはならないくらい役に入りこめたといっても過言ではないと思うくらい演じられています。余談ですが、赤ちゃんのココ役の美波わかなさんは、ポケマスにて「コルニ」役を演じており、ポケモンの声など声優さんも注目してみてはいかがでしょうか?

映画の感想

「キミにきめた!」「みんなの物語」など現在放映されてるテレビアニメの延長線上の話ではなく、独自に展開されたオリジナルの話でサトシとピカチュウとロケット団の三人だけ知ってればそれだけでいいシンプルなもの。

ポケモンGOだけ、テレビゲームだけ、ソーシャルゲームだけなど特にテレビアニメをあまり見たことがないでも十二分に楽しめる内容であると強く言えます。自分も途中からポケモンから離れていたため知識はそれほどないが非常に楽しめました。

映画の内容も、かなり噛み砕いたもので会話もそれほど多くなく、入る情報はどちらかというとアニメーションで想像させる赴きで、子供向けな内容であるが大人でもむしろ入りやすく、あまり情報量多くなく「動」で察せられ、心が動され泣ける映画。

悪く言えば説明不足とも捉えられるかもしれないが、説明がそれほど要らないストーリーで、映画で楽しむならその方がいいと感じます。わからなかったらネットで調べたりすればいい。

ポケモン達はメインで踏ん張らなくとも、背景として登場したり主人公らに少しちょっかい出してすぐさまいなくなったりするなど、役割が違えど舞台のどこにでも映えるように設置できる優秀な存在。ゲームだとパッといなくともグッズやアニメなど別な所で活躍できるのも良い所だと思います。必ずどのポケモンにもファンがいるっていうのは忘れてはいけませんね。

主人公のサトシといえば「ママ」がいるが、「パパ」の存在は長いことよくわかっていない部分ありました。同じくポケモントレーナーとして旅に出ていて、いつか出会えるかもしれないしこの先はわかりませんが、父親をメインテーマにしたこの映画でも少し言及し、今でも頑張ってると思われます。

母親はゲーム・アニメ共々登場し何かしら主人公達の支えとして描写はありますが、父親の方は滅多に出ません。現在のテレビアニメ「新ポケモン」のゴウの両親、コハルの両親同様に今後描写されていくと思います。

また、サンムーンやゲーム内でも度々出る「生き物の死」についても描写されるので、生きていく以上は外せないテーマですが、だからといって重苦しい内容ではないので、アクション良し、笑いあり、ガラルのポケモンの楽しい姿アリ、ロケット団の共闘してないのに共闘してるような微妙なバランスなど楽しみつつ観て頂けたらなと思います。

ちょっと、ザルードと「とうちゃん」でキャンプ楽しんできます。

ポケモン映画公式サイト「劇場版ポケットモンスター ココ」
「劇場版ポケットモンスター ココ」大ヒット上映中
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