ナポリタン、クリーム、ボロネーゼ、イカ墨、納豆など様々なパスタがこの世にあり、レストランでは少々高いというイメージがある。
実際にそばやラーメンなど比べると、お手軽な値段で楽しめるものではない。
お金に余裕あるなら、修行を積んだイタリアンシェフによるお手製のパスタを何時間でも食してみたい。
パスタに妥協しない、私は貴ちゃんねるずの「#わざや」さんアラートラン見てよだれを垂らす魅力。
Youtubeの貴ちゃんねるずで、パスタのお店が登場したことがあり、東京の飲食店での事情は察しているので是非とも足を運んで、リピーターにでもと思うくらいだ。
そんな夢物語を語る前に、身近なお店に寄ろうにもそんな毎日のように外食なんかできない。
そんな最中に、イオンにて自宅で楽しむパスタ活動のために立ち寄ったとき、いつものお求めやすい値段のマ・マーなど足りなくなったので見に行った。

https://www.kenmin.co.jp/item/15008.html
販売期間59年(1960年から)のロングセラー「ケンミン焼ビーフン」がギネス世界記録に認定された、兵庫県の神戸市にある会社。
かなりの歴史あるビーフンのエキスパートであるケンミン食品だが、実は、まったく食べたことがない。あまりビーフンを好まないのか、全然パッケージもスルーしていた。
米粉と感じで書くんですね。ガチで知らなかった。ケンミン食品のページにて始まりを見ていたら、創業者は台湾出身の方でケンミンという名前はその方から取られているそうな。
米から作られ改良をどんどんと重ねていき、低カロリー、低GI なヘルシー麺としてダイエットなどでも注目を集められている。健康の民「健民」として、今日も健康でより良い食品を提供してくれている。
(食べたことないし、知らないことは知らないというタイプとはっきりいいます)
ケンミンって聞くと地上波のケンミンショーみたいな感じの名前だなって、パスタを見たのがきっかけだった。
さっそく、中身をあけてみて麺がどうなっているのかみてみた。

長さがなんかわかりずらいなぁと思った人用に、ポケモンたちを置いてみた。

最大の長さ=ポケモン5体分(?)
お鍋の時に入れる「マロニーちゃん」みたいな感じの透明さ。なんか、これだけでもポリポリいけそうな気がしないでもない。「揚げパスタ」みたいなお酒のオトモにあるような感じの。
さっそく、お鍋でぐつぐつ茹でてみる。

熱いパスタなら8分、冷たく食べたいなら9分~10分と結構時間がかかる。
日本で!パスタなので!専用のお鍋がないので!真っ二つに割らせてもらいます。
かつて、アニメ「ゆるキャン△」で外国の方がパスタを割るとかないわーという旨のツッコミがあったが、大鍋用意できる余裕のある家庭になったら、わらずにガンガンやってやる。
(こっちだって、割った時にボロボロ落ちるのガチで嫌だもの)

ケンミン食品様に申し訳ないが、「そうめん」茹でたのかな?ってくらい素麺だった。
ビーフンのほうなら焼きそばのような色合いで焦げ目付いた感じだが、そうめんに比べると色合いや太さなど全然違うが、一瞬だと判別つきにくい。

ライスパスタってそもそも何ソースかけるんだろ?って知らないので、とりあえず定番というかお求めやすいマ・マーのボロネーゼをかけてみる。

なんだか、小学校とか中学校の給食のような感じだ。ケンミンさんのパスタと比べるのも変だが、袋に入った麺にこうして、大鍋に入ったソースを貰いに並んだあの頃。。。
懐かしいけど、めんどくさいよね。イチイチ並ぶのもだし、特に仲良くない人と机並べて食べるのめんどうだし、個人的にあんな風習なくして、仲良い人か個人でひっそり食べるで良いよ。
・・と、個人的な感想だ。失礼しました!

とりあえず、初ライスパスタをぱくり。
見た目は素麺っぽいって感じだが、歯ごたえは全然違うし思ってる以上に味が染み込んでいた。
お腹にすごく溜まる!っていう感じじゃもちろんないが、お昼などに適度に食べるにはちょうどいい。

ここで、パスタ用にと「キューピー」さんのイタリアンテ4種のチーズソースを上にトッピングしてみた。ケンミンさんのヘルシーで楽しむライスパスタとは矛先が違うが、パスタといったらチーズは欠かせない。許してください。

そういや、大体トマトケチャップなどで赤色かオレンジ色のパスタになるはずなのだが、ライスパスタなので白にシロが加わって妙な感じになってしまった。
だが、これはこれで良い。ライスパスタは社交的だ、世界のチーズと仲良くなるが得意な模様。
ナンが大好きな人向けこっそり「ナン活」で、モチモチで顎を鍛えよう。-Naan share with everyone-
ひそかなブームでチーズナンが大好きなため、ついつい濃いチーズを求めてしまうのだ。
でも牛丼にはチーズは乗せるの好きじゃない。
・100%お米!菜食主義な方など食べやすい。
(自分はボロネーゼを加えたが、アボガドなど野菜のみで構成できるパスタと豊富)
・お米ならではのモチモチ触感
・低GIと血糖値の上昇が穏やか
糖質の吸収を数値化したもの。高いと吸収しやすく太りやすい、低いと吸収しにくいうえに太りにくい、といった具合。
https://shingo-mama.com/pasta-rice-hutoru/
パスタと白米について紹介しているHPです
・小麦アレルギーなど心配無用
・グルテンフリー
(小麦粉などに含まれるグルテニアンとグリアジンのタンパク質が絡み合ったのがグルテン。パンやケーキ、パスタなどに利用されている。)
セリアック病と呼ばれるグルテンにたいして異常な免疫反応が生じ、小腸を攻撃してしまい腹痛や下痢など現れる疾患。
あまり日本では見られなかったが、食生活の欧米化により増加する懸念がある。そのため、グルテンフリーの食材ならグルテンを気にすることなく、摂取することが出来る。
自己の判断でセルリック病と判断は難しいが、グルテンの入ったものを食べて腹痛や下痢を繰り返すようなら、可能性はあるのでいったん見てもらった方が良いかと。
https://medicalnote.jp/contents/171018-003-XD
セリアック病の原因、症状について紹介してるHP
健康に気を遣うライスパスタだが、その恩恵無視してチーズトッピングも考えものかもしれません。せっかくの低カロリーなのでソースのほうも低カロリーで迎えたい。
パスタの新しい発見でした。今度は焼きビーフンの方も食べてみます。ありやとやんした!
https://www.recipe-blog.jp/profile/35893/blog/11298546
ライスパスタで焼きそばを作ってるのを見つけた。パスタなのか焼きそばなのか、よくわからなくなってきたが、これはこれで面白そうなのでやってみようかなと思う。
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