今日もまたウマ娘をプレイしており、Aランクの娘がだんだんと増えていき欲を出したいといえば、
適性がまるで違うのに、長距離バにしたてあげたり、
ハルウララがアオハル爆発覚醒と学園のトップスターたちを蹴散らす能力にしたりと自分なりのチーム編成を組み立てたいところだが、中々ウマくいかず。

推しモブウマ娘などでライブするなど、個人で満足するレベルの小さいことしながら過ごしている。
ウマ娘は言葉通りに、馬の能力を持った女の子であり、

見た目は普通に見えるが、レースの脚力見て察するように「うっかり」蹴られるものなら骨が折れるじゃ済まないレベルの重傷を負う可能性がある。
ゴールドシップがレース終了後にドロップキックをかましてくるが、相当手加減していることがわかる。(逆にこれくらいじゃ、怪我しないレベルと判断できる彼女の頭の切れっぷりもよく出ている)
アニメ・ゲーム・漫画など展開していて、知ってか知らずかはともかく、まず疑問に思うことは。。。
この世界に本物の馬は存在しているのか?
・馬は存在していない
・ウマムスコという男性型はいない。
・競馬じゃないので、一種のスポーツとして扱われる。
任天堂ゲームのポケモンでも謎である「(こねこ・ペンギン)ポケモン」という、元ネタがポケモンの世界に存在しなきゃそのネーミングにならないはずなのだが、一般的な動物は出てこない。
(全く出たことがないわけじゃなく、初期だと本物の犬がいたりした。ポケモン図鑑はたまに空想めいた話も混じってるのであんまし100で信用しない方がいいかも)
これだけの大コンテンツなのにも関わらず、意外とふわっとしているところはふわふわさせたままなので、ウマ娘の世界で馬はいないのに彼女たちのことをウマと呼んでいる理由はふわっとさせたままなのだろう。

なぜか別世界の話なのに「ガンダム」というネームだけは伝わっているので、古代の壁画とか文明で「ウマ」というワードが使われていたので「ウマ娘」なのだろう。英語でも「Uma-musume」なので、学説的にもそう名付けてしまった。という感じか?
ただ、牛や豚などの家畜なども普通にいて肉料理などにも提供されたりするが、何故に馬だけこのような事になったのか、
遺伝子操作の結果のアレで馬自体が絶滅してしまい、その因子は彼女たちのみに受け継いでしまったのか?適正的には女性型が適任だったのか?
どちらにしろ「そこらへんは想像にお任せする」形で決着つかないと思う。ポケモンすら解決できない問題だからウマ娘は、史実を沿ったストーリー展開をこなしていけば細かいことなどどうでもいい!
というファンの見方かもしれない。
(反面競馬に興味があまりない自分としては、そこらへん解明してほしいよねと個人的に意見)

耳も特徴的で、感情によってぴょこぴょこ動く。ピアスのようなアクセサリーを身につけたり、馬でいうメンコのように覆い被せたりする。キングヘイローが現実でも耳まで覆い被されるようなスタイルだったので耳を全部隠している。
覆面のことで、音に驚いたり、砂をかぶるのを嫌ったりする子につける馬具。
ウマ娘では特に問題なく使っているが、周囲の音が聞き取りづらいことがあり却って馬を不安にさせてしまう可能性もある。海外ではあまり使用頻度は高くないようだ。
他にもブリンカー・パシュファイアー・チークピース、シャドーロール、ブローバンド、バンデージなど種類があり、劇中に何かしらの形で出てきているかもしれないので、服装をよく見てみよう。
ハルウララの絆創膏は別にサポーターでもなんでもないので、彼女らしさを演出するためのアクセサリーなのだが、いちいち試合の度に外したりと結構「痛いし」めんどくさそうだ。
感情により耳の動きが変わり、音による反応、興奮状態、威嚇(後ろに倒す)、リラックス(横にだらんと向ける)など、人間とほぼ同じ生命体なので別に顔を見ればわかる部分でもあるが、感情が豊かじゃないミホノブルボンなど意外と顔には出さないが、こういう感情だったんだなとわかるようになっている。
キャラクターをよりわかるための面白い動作なので、観察してみよう。

人間の耳に位置するところにも耳はあるのだろうか?
・アニメで描写したことがあるが、ゲームだと徹底して見せることはない。
・電話は、取っ手がすごく長いウマ娘専用電話で通話。スマホは上の方につけるのではなくて、スピーカーを使って会話している。
・ゴルシのイヤーマフはともかくメガネ、マスクなどを引っ掛ける紐など耳がなければ装着しにくいと思われる部分もあるので、サンリオのSB69のような四つ耳の可能性も高い。
▼ここら辺は、人の好き嫌いに分かれるのでファンタジー的には無い方が良い、という考えも理解できる。
仮に自分が四つ耳として生活しなければならないと想像してみる、
上と通常の耳から同時に音が聞こえてくるわけで、それを処理していかなければならない。
ヘッドフォンなど上用と通常用とわけて用意しなければならない。もしかしたら、両方可能な2in1なヘッドセットを買わなければならない(買わなくてもいいか!?)
耳の手入れなど、かなりこまめにやらなきゃならない。特に上の耳の掃除って下手すると「やらかし」ちゃいそうな感じなので、専門店でなんとかしてもらわないと病気になりかねない。
結論としては人間型なら耳はどちらかに2箇所ついていた方が、楽だ。

擬人化する際に意外と描写しない場合もあるが、ウマ娘はしっかりと綺麗な尻尾がついている。
・耳同様に感情表現など表す動作として機能している。
・尻尾は走る時にバランスを取るために重要な部分。
・ウマ娘がもし怪我や病気などで尻尾を切断するなどあった場合、選手生命はもちろん今後の生活にも影響を及ぼすほど、大事にしなければならない。
馬の尻尾をめくった時(普通にみることはない)、毛(スカート)の真ん中の黒い部分がありその部分が骨と筋肉部分(ドッグ)。ポニーテールという言葉があるように髪の毛のふさふさをイメージしがちだが、実際は硬くドッグ部分はツルツルしている。
https://ameblo.jp/noboribetu-horse-yu-shun/entry-11534901795.html
メジロマックイーンのように、ゴルシに驚かされたりスイーツ、野球観戦などで喜びを表現したりとコロコロ機嫌が変わって面白いが、ここら辺の尻尾の描写はよくできている。
馬の方の毛は上部のみで下の方はツルツルだが、ウマ娘の方は全体を覆ってる感じで中が見えないようになっている。
彼女たちのデリケートな部分なので、文字通りスカート(毛の部分)をめくって中身をみようなどと考えようものなら、蹴られる危険性が非常に高いのでどちらも後ろから不用意に近づかない方がいい。ということだ。セクハラどころか犯罪者扱い。
(尻尾でビンタなんかされたら結構痛いということか。)

▼ウマ娘は勝負服を着ると「いつも以上に」真価を発揮する傾向にあるそうな。
(その割には試合直前で急にやる気ダウンに見舞われることが多々あるが。)
育成中に突如、前触れもなく着てくることもあるが彼女らなりのやる気の出し方であり、あまり否定しないでありのまま受け入れた方が良さそうだ。
気になるは、先程の尻尾の存在。
ウマ娘専用の制服、体操服、競艇水着などは学校が用意したものなので穴があって当然で、普段着などもそれ相応のお店で購入したのだから空いてて当然だが、旅館の用意したもの浴衣、温泉入る時のバスタオルなど待遇がすごくいい。
尻尾用の穴に尻尾を通すのは慣れないと相当技術が入りそうだが、袖を通すかのようにスッと練習したのだろう。尻尾は骨でできていることを鑑みてもコツが入りそうだ。入らなくてイライラするかもしれない。
そういえばトイレなどどうしてるのだろうか?

マルゼンスキーのようなロングヘアーで尻尾をうまく便座に当たらないように工夫しなきゃならない・・はず。
ウマ娘用のトイレで便器の蓋の無いタイプで尻尾が邪魔にならないように、なおかつ尻尾がゆったりできるようにおけるスペースなどが完備されている。。。のだろうか?
設定的にフェアリー的な存在とはいえウマ娘、トイレのシーンなど見せるわけもなくアニメや漫画で女子トイレのシーンなんて、下手すりゃいじめのシーンくらいじゃないか?というくらい描写しない。
そういう系のアニメ・漫画なら描写するかもしれないが健全のウマ娘で、そんな危ないことはしないのだが、単純に尻尾生やした人間が用を足すって、かなりめんどくさくないか?とすごく疑問に感じた問いでした。
(オグリキャップやスペシャルウィークが大喰らい(というかほとんどの子ががっつり食べている)で、お腹でっぷり状態などよく出ているがそれだけ出しているというわけなので、トイレのありがたさを常々考えてる自分には大事なことなのだ。女の子だからというか男の子でもやらない問題だし)

・モデルをしているゴールドシチー、アイドル活動しているスマートファルコン、日々研究に没頭しているアグネスタキオンなど、仮にレースなどしなくても別な職業で生活できる。
・60キロ以上のスピードで走るほどの脚力、なのだが普通に運転免許取得してマイカーでやってくる子もいる。
・ウマ娘の姉妹(ビワハヤヒデ・ナリタタイシン)がいるが、普通に弟や兄などの存在がいる。
・名前は出てこないがミホノブルボンの父親(姿はなし)に会いに行ったり、(ウマ娘であろう)母親から電話がかかってくる、もしくはかけてきてほしいなどの話がよく出てくる。
・学園ものなので、意地悪してくるウマ娘などいるため。犯罪を犯したことがあるものもいるかもしれない。
▼普通に能力高い子たちばかりなので、たとえモブウマ娘でトレセン学園を諦めたものであっても就職先はそれほど難しくないと思いたい。(ニートのウマ娘は流石に考えたくない)
運転だけじゃなく資格なども学園内で特に規制がなさそうにも思えるので、プログラミングなど習ったり、漫画応募したりとウイニングライブの経験など活かしてアイドル活動に本腰入れたりなど、かなり自由な校風に見える。
アルバイトや商店街のお手伝いなども口を出されてないので、トレーナーの約束や門限など守られているなら問題ないのだろう、羨ましい。
(足の速さにいかんせん自信せいか、門限ギリギリで帰ってきてる。意外と時間に関してはルーズな面が目立つ節がある。もちろん全部じゃないが)

親の存在、兄弟の存在、そして親がなぜ「ミホノブルボン」という名前をつけたのかの由来など、さまざまな謎がふわっとしたままだ。
元トレーナー・レスラー・パイロットなど父に持つもの、人間の兄弟がいるものなどウマ娘の子供が必ず「ウマ娘」になるというわけじゃないらしい。
ぺトスさんの漫画およびアニメの「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」で登場する子たちも、ウマ娘同様に人間とは違う生き物として描かれているが、亜人達の家族構成も似たような形で普通の妹がいたりする。
なので、お母さん(ママ)はウマ娘!というタイトルのサブストーリーを展開しても別段おかしくもないわけだ、引退したウマ娘が母となって出産した子が普通の人間で、姉か妹がウマ娘など挟まれた環境で過ごす子供達のお話など、どーっすかね?

基本的に善人しかいないような優しい世界、腐ったような奴というのは「ヒシアケボノ」に対してデカブツ呼ばわりなど例のように、人間の方が彼女たちに辛辣な言葉を浴びせることがある。
史実通りとはいえ「ライスシャワー」に対して暴言吐いたりなど、目にあまる行為が見受けられる。きっちりと天罰受けて反省をしていただきたいものだが、人間から意外に下に見られているのではと不安しする場面もある。同等のように扱われているが、そのポテンシャルの高さゆえに腫れ物扱いされているのではないかと黒い考えも出てしまう。
ウイニングライブなど、勝者には晴れ舞台だが敗者にはただただ苦痛なもので、なんでこんなもんにでなきゃならないんだ!と自棄になりそうな気もするが、ウマ娘自体が温厚で思慮深いから成り立ってると解釈するべきか。
・身長やスリーサイズは細かいが体重に関してはボカしている。
・大体3・4月ごろに誕生日を迎えることが多い。
・出身地は北海道・ケンタッキー州ではなくバラバラ
・秘めた闘争本能
馬が大型なら身長が高く、小柄なら低めの身長。たくさん子供がいる牝馬(ダイワスカーレット)が元ネタだからウマ娘の方の「胸」が大きいとかそういうわけでもなく、「バランス!」よくキャラ造形している。
ぺったんこレベルはモブウマ娘に見られるが、名前ありの子達は揃いも揃って良プロポーション。体のラインをしっかり意識するような勝負服も見られ、割と大胆な姿で登場している。
漫画のアキツテイオーのように「さらし」のみという、漢気あふれるスタイルもいるので別な意味でみたいレースである。
ウマ娘のプロフで不自然なほどというか、もっともらしいほど3月、4月に誕生日を控えている。
アオハル杯のように多数在籍した場合、ものすごい量のケーキとプレゼントを用意しなきゃいけないクリスマスレベルだろう。
▼3月・4月なぜこんなに多いかというと、リアル馬の繁殖が春あたりに集中し翌年の春に出産するので必然的にウマ娘でも誕生日が重なってしまう。来年の同じ時期に誕生祭が開かれるかもしれないので、推し馬、もしくはウマ娘のイラストなど用意するのもいいかもしれない。
https://umabi.jp/news/126
ダビスタをプレイしていたので、この辺りに繁殖を勧められたりするのでなんとなく察していたが逆に7月以降の出産ってないんだなぁと勉強になった。
▼しかし、ウマ娘の方では出身地はバラバラで北海道生まれの子はそれほど出ていない。
シンデレラグレイの主人公を務めるオグリキャップは岐阜の笠松など、はっきりしているのもあればこれと言ってどこから編入してきたかなど情報がないのもいる。地方競馬で活躍していた時期などを照らし合わせれば「そこ」だと思われる。
自分の県からの出身となるとまた深みが増すので選ばれたいところだが、牧場か競馬場がないと難しいし、この作品にこの舞台に登板できるかといえば、ある意味GⅠ勝利してウイニングライブするより遥かに狭き門なので、ありのままを応援して気長に待とう。

特訓サボったり、遅刻したりなど弛んだ姿を見せたりすることはあれど、一度闘争本能に火がつくとどんなに冷静で「のほほん」とした娘であっても勝利への執念が凄まじくなる。
これは彼女たちの因子がそうさせている本能であり、レースだけでなく勉強やゲームなど競うものならとにかく勝ちたいと強欲になる。
恋愛でもその傾向がある模様で、意中の男性が被ってしまった場合などものすごい愛憎劇になりそうで怖い。ましてや超人達が痴情のもつれなどなってしまったら、生きて入れない気がする。
「フリン」などした場合、「ntr」などという生やさしいものじゃなく、ものすごい速度で海外式の喧嘩が始まりそうだ、仮面ライダーと怪人が暴れた並の被害が飛び交いそうでやっぱ怖い。
ウマ娘好きは一途であって欲しいと願う、今日この頃。
・スペシャルウィーク、エルコンドルパサー、グラスワンダーなど両親がなぜ急にその名前をつけることになったのかの謎。
・ウイニングライブのパートを全部覚えなきゃならない
・なんでトレーナーってあんなに下に見られがちなんだろ
・情報が過多すぎて、ウマ娘情報だけで頭いっぱいで馬の情報までいけない。
▼Twitterで書いたことがあるし、ネットで調べてみても不思議に思っている名前の由来。
スペシャルウィークが「特別な週」という意味を持つが、レースのある特別な週と期待を込めて名付けられたと考えれば彼女の由来はそこまで不思議にならない。
エルコンドルパサーはペルー民謡「コンドルは飛んでいく」に由来している。両親がそのうたが好きだったという感じで名付けたと史実通りに捉えられる。
(競走馬で名が知れ渡ったのは二代目パサーなので、初代のウマ娘に該当する子は引退して、別な職業についているという感じか?プロレス系のネタを度々出してくるので、三代目エルコンドルパサーなるものも継承して出てくるかもしれない)
○
グラスワンダーは冠名「グラス」と「ワンダフルな印象(驚嘆)」の組み合わせ。メジロマックイーン風にいえば、グラス家のワンダーさんだがボンバーとかリアルパワーとかエトワールなど姉妹、親戚になってしまうわけだがそれは置いといて、親が赤子の彼女を見てワンダフルな印象と思って付けたと解釈すると不思議な感じはするが、ポテンシャルが高いと思ったのならそうなのであろう。
(冠名のグラスは、グリーングラスから取られており牧場が青森の上北天間林村(七戸町)であると調べてわかった。直接グラスワンダーには関係ないが、青森ゆかりのあるエピソードがあればちょっと嬉しい。1976年〜1979年とウマ娘界でも取り上げづらいところだけど、かつて緑の刺客と呼ばれた引退バとして、イベントがあることを切に願いましょう。
うちの県もGⅠ馬いるよー的なのあれば活性化につながる・・・かも?)
ウマ娘自体が、そういった横文字名が普通で別にキラキラネームを狙って付けたとかそういう意図はないと思う。なので、いずれ走るであろうレースへの思いが込めたネーミングという史実にも重ねてもそれほどおかしくない内容なら、受け入れられるが。
○

シンボリルドルフなど、可愛い見た目に反してローマの皇帝の名前が由来だ。「新堀=シンボリ」は牧場名で漢字で「新堀ルドルフ」と外国と日本人のハーフのようなネーミングとして見ることもできる。
また、シンボル=象徴を引っ掛けた意味を持つため、皇帝を象徴するといった猛々しく名は体を現した戦果を遂げた「7冠馬」だが、ウマ娘の方だと赤子の彼女に皇帝のようになれと期待を込めたとなると、両親は結構スパルタちっくな厳しい家庭だったのだろうか?と推測してしまう。
テイオー学を学ばさせるような親、メジロ家の言い方をするとシンボリ家では英才教育をしていて、他のクリエンスやクリスエス(ややこしい)も同様に受けていた。など想像してしまう。
これらのように元馬の名前の由来から考えてみたが、腑に落ちるようで落ちていない。
ウマ娘に横文字の名前を採用した始まりがよくわかっていないので、始まりのウマ娘というものが出ない限りはなんともいえない。だが、意外と想像すると面白かったので考えてみるのもいいかもしれない。
(ちなみにシンボリルドルフは幼少期額の模様から「ルナ」と呼ばれていたようなので、たまにはルナちゃんと呼んでみよう)

▼ウイニングライブの全パートを覚える
ゲームなのでモブ含めて、ライブに消極的な子たちも踊りや歌は完璧に習得しなければならない。
たとえ恥ずかしいワード「好きしゅき」を、言わなきゃいけないウィッカも例外じゃない。
ウマ娘の宿命というか性分というか、決められた行事なのでしょうがないことなのだが気になる点は、担当するパートが常に一定じゃない。今日は一位だが、次は5位かもしれない。ビリかもしれない。その日その日持ち場が常に変化していて、予め一位じゃないところも覚えとかなきゃならない。
URA後の「うまぴょい伝説」アオハル後の「winning5」など、結果後に配置が判明するため振り付けは複雑ではないものの、それでも覚える量が半端ないはず。
勉強できないと学校の成績は低い、物覚えが悪いと嘆いている娘が出てきているが「ウマ娘レベル」でみるとそうなのであって、こちら側からみると遥かに優秀でなんでもこなせると認識してしまう。
これらのことを踏まえても、1にち24時間じゃ足りないほど濃密な過ごし方をしていて尚且つ自分のやりたいことも入れてくるので、「寝不足」になってしまうのもしょうがない気がする。

▼指導するトレーナーはタメ口だったりと、扱いがあまりよくないのか?
基本的にいい子達であり、他人を貶めるような発言はしない。フレンドリーなものもいれば、我が強すぎて制御できない子達もかなり存在する。特に自分のことは自分で管理できる!というタイプはかなり手こずってるようで、ある意味ゴルシ以上に振り回されている。
トレーナーとの年齢差はわからないが、年頃の娘にめちゃくちゃタメ口言われるのもアレだが、全然気にしてる様子もないのでかなり懐の広い人なのかもしれない。
ところで、トレーナーの情報はわからないが女性でエントリーした場合、(自身が)「ウマ娘」でトレーナーとして、指導するという変わったプレイもできるわけでたまには性別変えて遊ぶのも一興でしょう。世の中、女の子主人公でゲーム遊ぶ人結構いらっしゃるいらっしゃるわけだし。。。

▼正直、ウマ娘の情報も手一杯。
擬人化のコンテンツがめんどくさくなるのは、元ネタを含めて覚えなきゃならないことが多すぎるから。
艦隊これくしょんなら「戦艦」「歴史」「乗組員」などモチーフになったものを知らないとコンテンツが楽しみにくい。(絶対じゃない)
お城プロジェクトREも同様に、「お城があった土地」「建造した人」「歴史」。
ウルトラ擬人化計画では「ウルトラマンの歴史」「怪獣」「円谷プロダクション」
ロボットガールズZでは「マジンガー、ゲッターロボ、グレンダイザーなどの多数のロボット」「歴史」「ダイナミックプロなど各々のプロダクション」
など、擬人化単体で楽しむだけじゃいけない感じを漂わせている。
当然、刀剣乱舞など「刀」「歴史」「舞台」など知ってこそなのだが登場キャラが多すぎて覚えきれないで終わることが多々ある。
わからない情報はwikiなどいろいろなページで探すが、ニコニコ大百科やピクシブ百科など文字数が半端なく、もう少し噛み砕いてくんない?って思うこともすごくある。
当然、このブログも1000文字くらいでいいだろとすら思うほど、今、そんなにぎゅうぎゅう詰めのブログやHPなんて流行らない。TikTok参照に手短に伝わるものこそが理想だ、と思う。

読んでくださりありがとうございます。情報量はポケモン以上で正直言って頭がいっぱいいっぱいで、史実があんまし頭に入ってこない状態です。リアル競馬で、〇〇産駒だからと応援したくなるし広めたくなるのもわかりますが、かえって疲れるのでああいう情報は見ないようにしています。(Twitterの情報は基本的に当てにしてないので)
次はモブウマ娘の名前の由来と、生い立ちについて勝手に妄想しよう。
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