ゲームで学ぼう交通工学:トラックに乗りながらゲームさんぽ


今回は、ゲームさんぽの始祖とも言う「なむ」さんの動画が久々に投稿されてたよ
「ゲームさんぽ」の新エピソード公開
[ゲームさんぽ] 交通工学の先生といくトラックシミュレーター[大学コラボ]:なむ
2023年9月27日、YouTubeチャンネル「なむ」—通称「なまぐさ坊主」—が、大同大学の嶋田喜昭先生と樋口恵一先生をフィーチャーした新エピソードを公開しました。
専門家と探る「ゲームさんぽ」企画とは?

「ゲームさんぽ」は、ライブドアニュースが運営するYouTube企画で、各分野の専門家と一緒にゲームの世界を探索し、その専門的な視点で解説するものです。この企画は多様なテーマで展開されており、その目的は「人それぞれに世界の見え方が違う」という多様性を共有することです。
ゲストと一緒にゲームさんぽ
今回のゲストは、交通工学、都市計画、そして福祉のまちづくりに関する研究で知られる大同大学の嶋田喜昭先生と樋口恵一先生です。

日本の道路標識の多さについても考察
このエピソードでは、交通工学の専門家、嶋田喜昭先生と樋口恵一先生が手を取り合って「ユーロトラックシミュレーター2」をプレイしています。ゲーム内の道路設計や交通標識について、その専門的な知識を活かして深い解説を行っています。特に興味を引くのは、日本の道路標識が世界で最も多いという可能性についての考察です。この多さの背後には、屋外広告や遮蔽物の存在が影響していると指摘されています。さらに、この動画はゲームのリアルな道路や横断歩道デザインを高く評価し、教育的な側面も強調しています。そのため、交通工学に興味を持つ人には特に見逃せない内容となっています。
大同大学の先生について

今回ご出演された大学教授をご紹介です、さらに詳しく知りたい方は大学のHPをご覧になられてはいかがでしょうか?
愛知県にある大同大学
—大同大学は、1939年に名古屋市で設立され、1964年に正式な大学となりました。中部地方の主要企業が支援しており、その首脳陣も学園理事として関与しています。学部は機械工学から情報デザインまで多岐にわたり、大学院も工学と情報学で構成されています。また、企業からの技術者を学生として受け入れる制度や短期の「委託生制度」も特色です。
嶋田喜昭先生:
大同大学の土木・環境専攻教授であり、福井大学工学部と同大学院を卒業後、工学博士の学位を取得しています。彼の研究は多岐にわたり、都市の通過交通対策、自転車の利用環境、そして次世代都市構造の課題と環境評価に焦点を当てています。
樋口恵一先生:
同じく大同大学の土木・環境専攻で准教授を務めており、日本大学大学院理工学研究科で工学博士の学位を取得しています。以前は豊田都市交通研究所での勤務経験もあり、現在は福祉に焦点を当てたまちづくり、持続可能な都市形成、そして物流インフラの最適化に関する研究を行っています。
参考サイト:教員紹介|建築学部(仮称) 建築学科 都市空間インフラ専攻|学部・教養部・大学院|大同大学 DAIDO UNIVERSITY (daido-it.ac.jp)
「ユーロトラックシミュレーター2」とは?:究極のトラック運転体験

「ユーロトラックシミュレーター2」は、SCS Softwareによって2012年10月18日にリリースされた、ヨーロッパ全土を舞台にした高度なトラック運転シミュレーションゲームです。このゲームは業界内でも高い評価を受けており、「PC Gamer」からは85/100、さらに「Gaming Nexus」からは95/100という高評価を得ています。
仮想ヨーロッパでの運送ビジネス
プレイヤーは60以上のヨーロッパ都市を巡り、多種多様な貨物を運ぶトラック運転手となります。成功した配送ごとに報酬が支払われ、その資金を使って新しいガレージを購入したり、スキルフルなドライバーを雇用したりすることで、自らの運送ビジネスを拡大していくことが可能です。

カスタマイズの自由度
ゲーム内でのトラックカスタマイズは非常に幅広く、外装から内装まで手がけることができます。オプションとしては、ライト、クラクション、ビーコン、マフラーなどがあり、プレイヤーの好みに合わせてトラックをパーソナライズできます。
リアルな再現性と高度なサウンドデザイン
さらに、このゲームではMercedes-Benz、Volvo、Renaultなどの実在する大手トラックメーカーの車両が精密に再現されています。外装のバンパーやライト、内装のハンドルやメーターなど、細部までこだわり抜かれています。音に関しても同様で、エンジン音を始めとする各部分の音がサンプリングされ、リアルな運転体験を提供しています。
このように、「ユーロトラックシミュレーター2」は、リアルな運転体験からビジネス運営、カスタマイズまで、多角的に楽しめる内容が詰まっています。

こういうシュミレーターも面白いけど、専門家と一緒にゲーム解説してもらうとさらに面白いよね
いつものお知らせ

毎度、ここいらでお知らせ入れさせてもらいますわ
ゲームさんぽ 専門家と歩くゲームの世界 単行本(ソフトカバー) – 2022/3/18
著者プロフィール
- いいださん: 編集者やで、早稲田大学大学院修了後には、美術科教科書の編集もされてはりますわ。今はライブドアニュースのYouTubeチャンネルで「ゲームさんぽ」をシリーズ化して、動画の企画からディレクション、特集記事の執筆まで、幅広い活動をされてはります。
- なむさん: YouTube実況者で、美術館の職員としてもご活躍や。2016年から「ゲームさんぽ」を始めて、今も続けられてはりますわ。ゆるくオープンなゲームさんぽコミュニティー作りを目指してはります。
評判とレビュー
- この本、YouTubeでの「ゲームさんぽ」をさらに深く掘り下げた内容で、見応えたっぷりやと評価されてはります。
- 専門家が独自の視点でゲームを解説するスタイルが、めっちゃ面白いと評判やで。
- ただ、Kindle版がないから、電子書籍派にはちょっと不便かもしれまへん。
この本は、ゲームと現実世界が交差する点で、独自の視点を提供してくれて、多くの方から高評価をいただいてはります。ゲームさんぽがどうやって生まれて、どう進化してきたのかを知る最良の方法やと言えるでしょう。
他のYoutubeゲーム実況について

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