アチ〜、太陽の距離感間違ってるわ
そんな時はホラーに限るね!
グッドアイディアだ、青い鳥を受け継ぐものよ
うん、青い鳥枠はアタシがやるので、あっちはXでもジャパンでも勝手にやっちゃいなーって感じ
(リンクはBBCNEWSより)
そのいきだ!じゃあ、面白そうなホラーゲームを探そうぜ!
・・・なんでだよ・・・
夏だ、海だ、怨念だ!
出典 2023/07/17 【ホラーゲーム】怨禍 Ver.1.1.0 PV YajinGameProject
なかなかにゲーム実況者向きな感じじゃないか?
結構、ゲーム実況者がすでに「つば」つけてる感じだね
お上品に言えよ、唾液つけてるとかはしたない
お上品にねぇ・・・お液?を垂らしてる?
どうしてこう脱線するんだ、こいつら
怨禍:概要
『怨禍』は、YajinGameProjectによって開発されたWindows向けのホラーエスケープゲームです。
このゲームは、個人ゲームクリエイター、Yajin氏の手によって制作されました。
ゲームの主人公は、事業が倒産寸前の探偵で、夜の屋敷での一家惨殺事件を調査する役割を果たしています。探索中の屋敷内には恐ろしい「モノ」が彷徨っており、プレイヤーはそれを避けながら脱出を試みることになります。
ゲームを進行する中で、日記やノート、鍵といったアイテムを見つけ、それを手がかりに謎を解き明かす要素も取り入れられています。
以前は同名で配信されていたこのゲームは、現在バージョンアップされてSteamでのリリースとなりました
価格は470円で、プレイ時間は約30~60分と短めに設定されています。
エンディングは1種類のみで、難易度も低めと評されており、気軽に手を出しやすい価格設定と内容になっています。
特筆すべきは、ゲームのストアページに「実況大歓迎」との記載がある点で、プレイヤーからの反響や感想も活発に求められています。短時間で恐怖を体験できるこのゲームは、ホラーゲームファンにとって魅力的な一作と言えるでしょう。
読むのめんどくさ!って人はこっちね
- 開発者: YajinGameProject
- プラットフォーム: Windows向け
- 内容:
- 倒産寸前の探偵として夜の屋敷で一家惨殺事件を調査
- 屋敷内の「モノ」から逃げながら脱出を試みる
- 日記、ノート、鍵などのアイテムを集め、謎を解く
- 価格: 470円
- プレイ時間: 約30~60分
- エンディング: 1種類
- 難易度: 低め
- 特徴:
- バージョンアップ版がSteamでリリース
- 実況プレイ大歓迎との記載あり
- 短時間での恐怖体験
そして、これが!開発者さんのサイトなのだ
おー、珍しく働くじゃねぇか
有名な青い鳥が消えようとしているのだ
何か使命に目覚めたかもしれん
つっても一時期「犬」になってたよな
ガー!そんな黒歴史にもならん黒歴史の話はいいの!こっちがツイッターね!
イーロンがXとか使い始めても、アタシはツイッターって言い続けるからね!
とかいってオメェThreadsにいってなかったか?
若者の深刻なThreads離れなのだ
早ぇつーの!
雑談:テキトーク
このゲーム、時代が2012年って設定だが、随分と最近なんだな
そうだな、名前から察すると昭和とかもっと古い時代の感じがしたが
事故物件調査か、曰く付きで不動産が困ってらっしゃる
一家をやっちゃたのは実は主人公だってオチだったりして
それは王道じゃねぇんじゃないか?
相変わらず怪異に飲み込まれてるのに冷静にアイテム使える彼らって
なんか不気味だわ
でも、謎解きがないホラーって、ただのびっくり箱だし
まぁ、幽霊ぶん殴れねぇしな、やることないと困るわな
あと、背景設定のアーカイブ仕込むの多分作者って楽しいんだと思うんだよね
そういうの込みで色々仕込みたいんだと思うよ
例えば・・・どうして「かゆうま」になったんだって気になる文章置くだけでも
プレイヤーはどういう想像してくれるんだろってなるな
ここら辺は文才能力が遺憾無く発揮されるよねー
つーわけでここまで、次回もインディーゲームを漁るのだ