
Nintendo Switchに突如現れた「通夜」というゲーム。一体どんなものなのか体感してみよう


物語は、主人公の祖父が訃報を受けたところから始まる。
祖父は父親のような存在であり、とても仲が良かったそうだ。悲しい気持ちを抑えながらも、主人公は実家へと車を走らせた。
通夜とはどんな恐怖のゲームなのか?!


先に、オプションなど設定を確認しておこう、って戻るちっさ!!!
契約書などあえて小さな文字を入れて誤魔化すみたいに、わかりにくいですね


棺桶や遺影の前で明るさ調整ってなんか不気味だぞ・・・


ここが祖父の住んでいた住居だ。色々足りない部分こそあるが、かなりの資産家と見える
特撮モノで爆発して起こしても良い場所くらい広いですね。



そして見よ、主人公の乗る車も外車だ。型は少し昔のようだが、稼ぎの良いところに就職していると見た。
ビットコインを早めに買って当たった人かもしれませんよ


うむ、先見性の目があるやもしれん。


そして、見たまえ。主人公の目線で扉の位置を。これは、潜らねばならない。
彼は資産もあり、高身長ときたものだ。モテるに違いない。
マイクラの扉をつけるの失敗した状態じゃないんですね


いやいや、バスケなどをしていたのだろう。180cmのあれば少し屈んで入らねばならないからな。


お邪魔します・・・。
む!?これは、下駄箱がない?!

まさか、結構な田舎住まいと思っていたが、欧米式であったか。
作法に習って革靴で上がることにしよう。


テレビも今風だ。しかも段差がありながらビデオデッキやレコーダーの姿がない。
・・・内蔵型の2in1TVだ。
配線が見たらないようですが・・・


ゲーム性を考えてあえてオミットしているのだ。
余計なオブジェは遅延を招くだけだ、そういう無駄な背伸びをしてゲーム性を欠くなどゲームプログラマーとしてやってはいけないことだ。


おお、タンスの中にWiiリモコンがあったぞ
あれ?線香をあげてほしいって書いてませんでしたっけ?


確かにアーカイブにはそう書いてあったが、棚の上ならともかく、タンスの中に線香など置かんだろ。
ではWiiリモコンを何に使用するんです?


当然、任天堂Wiiに決まっているではないか。 かつてはファミコンが親戚の家にあった。
スーファミ、64と時代を超えて、あの時孫と一緒に遊んでいたWiiがここにあってもおかしくはあるまい。

線香ですね
