タイトル：【ファミコントークショップ コバヤシ玩具店】 第2回 「赤いカセット」といえば？
チャンネル：Nintendo 公式チャンネル
すごいねぇ、大反響だよ
凄すぎて、ピットブルについて調べちゃったよ
ファミコン全然かんけぇねぇし・・・
まぁ、世界でもトップクラスに危険な犬だって有名だからな
---ピットブルとは
筋骨隆々、強靭なるアメリカン・ピット・ブル・テリアを解説しよう！！アメリカ合衆国から来たりし、ブルドッグとテリアの強力な血筋を引く驚異の犬種だ！
単なるピットブルなどと呼ばないでくれ！この名前は1927年から伝説となり、アメリカン・スタッフォードシャー・テリアやアメリカン・ブリー、そして闘志に満ちたアメリカン・ブルドッグなど、多岐に渡る異種グループに所属するのだ！
しかも英国では、スタッフォードシャー・ブルテリアはピットブルとして分類されない！ブリティッシュ・ブル・アンド・テリアの血筋を引き、19世紀の闘犬種に分類されるぞ！！
筋肉質で、力強く、身体能力は高い！闘犬としての歴史、米国疾病対策センター (CDC) の調査での犬種別死亡事故1位の称号、それらは彼らの危険な一面を象徴する！！
だが、ピットブルには愛情深く、飼い主に対して忠誠心を持つ優しい一面もある！しかし、興奮すると手が付けられないことも…。訓練に精通した人、広めの飼育スペース、体力がある人が向いているぞ！！
小さな子供や他のペットがいる家庭は注意が必要だ！初心者向きではないかもしれないが、ピットブルの性格を理解すれば、明るく無邪気な彼らの魅力を引き出せるかもしれない！
愛好家たちは、ピットブルの優しく愛情深い部分を心から愛している！彼らの魅力、力強さ、そして危険性を理解した者だけが、この偉大なる犬種と真剣に向き合えるのだ！！
まさかファミコンの任天堂のチャンネルでピットブルがトップを飾るとはな
ゲームの内容をわちゃわちゃわする内容なのにね
ゲストのアルバイト：堀未央奈って子みてぇにファミコンやったことねぇっての珍しくないんかな
ファミコンが登場して30年以上だからしょうがないよね
前に親戚の集まりでガキンチョどもがSwitch持ってきてファミコンやらせたけど
同じカービィやマリオなのに、難しいって投げるんだよな・・・
簡単にクリアできる方が面白いんだろうけど、なんとも言えん気持ちだぜ
画像はAmazonより
----ファミコン国民投票初めて買ってもらったゲームは？（4：00あたり）
1位 スーパーマリオブラザーズ
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『スーパーマリオブラザーズ』は、1985年に登場した任天堂の革新的なゲームです。この1-2人用の横スクロールアクションゲームは、時間内にゴールするのが目的です。マリオシリーズで初の横スクロールとして、後続作品に大きな影響を与えました。2人プレイ時には、マリオとルイージが別々に進行。画面は右にしかスクロールせず、後戻りはできません。1988年にはゲーム&ウオッチ版も出て、さまざまな通称や略称が存在します。
2位 マリオブラザーズ
『マリオブラザーズ』は、1983年に任天堂から発売されたアクションゲームで、マリオシリーズの第1作目となります。このゲームで初めてマリオの名前が主人公として使われました。
ゲームの主人公はマリオとその双子の弟ルイージで、彼らの職業が配管工に変更されました。ゲーム&ウオッチ版とアーケード版があり、両者のゲーム内容は異なります。通常『マリオブラザーズ』と言うと、アーケード版とその移植作を指します。
3位 スーパーマリオブラザーズ3
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『スーパーマリオブラザーズ3』は、1988年に任天堂が発売したマリオシリーズの第3作目です。新要素とキャラクターが追加され、容量も6倍に。ゲーム難易度はバランスがよく、アクションが苦手な人にも配慮されています。セーブはないが、ワープゾーンがあります。全世界で約1728万本が販売され、リメイクやバーチャルコンソール版も存在。批評家とファンから高評価を受けています。
4位 ドンキーコング
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『ドンキーコング』は、1981年に任天堂から発売されたアーケードゲームで、後に他のプラットフォームにも移植されました。名前の由来は造語で、広報部員が命名。主人公マリオは、米国任天堂の倉庫オーナーに因んで名付けられ、オリジナルキャラクターとしてデビュー。ビル建設現場が舞台で、ゴリラが樽を転がすというプランです。このゲームはシリーズ化され、多くのエピソードがあります。
5位 ベースボール（ファミコン）
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『ベースボール』は1983年に任天堂からファミコン用としてリリースされた、野球をテーマとしたスポーツゲームです。後にディスクシステムにも移植されました。このゲームは、ファミコンの最初の野球ゲームであり、操作性やゲームプランが後続作に影響を与えました。1人でも楽しめ、2人用では友達と対戦可能です。売り上げは第3位を記録し、スポーツゲームカテゴリーで好評でした。
6位 ゼビウス
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『ゼビウス』は1983年にナムコから発売され、縦スクロールシューティングゲームの金字塔とされています。このゲームは、それまでのシューティングゲームが横移動に焦点を当てていたのに対し、スクロールする背景や地上・空中の敵、さらにはラスボスを導入するなど、新しいゲームプレイの要素を持ち込みました。
その斬新さと多くの隠れ要素は、プレイヤーとクリエイターの両方に新たな驚きを提供し、ゲームプレイの深化に寄与しました。また、ファミリーコンピュータへの移植版では隠しコマンドが話題となり、今日でもYouTubeで解説されるほどの影響力を持っています。
このゲームは、多くのプラットフォームで楽しめ、その影響力と革新性は今も高く評価されています。一言で言えば、『ゼビウス』はゲーム業界における重要なマイルストーンであり、その価値は今日でも語り継がれています。
7位 ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・
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『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、1988年にエニックス（現在のスクウェア・エニックス）からリリースされた、ロールプレイングゲームの金字塔です。この作品は堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちの三者三様の才能に支えられ、日本全国で社会現象を引き起こしました。ロトシリーズの最終章として、伝説の勇者「ロト」の謎が解明される一作です。
その影響は多岐にわたり、リメイクやモバイル版、さらにはPlayStation 4やNintendo Switchでの再リリースもされています。北米では『Dragon Warrior III』として親しまれ、多くのメディアで展開されています。
評価も高く、ゲーム誌での殿堂入りなど多くの栄誉を受けており、今日でもその影響力は衰えていません。このゲームは、業界においても歴史的な重要性を持つ作品とされています。
7位 星のカービィ 夢の泉の物語
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『星のカービィ 夢の泉の物語』は、1993年に任天堂とハル研究所が共同でファミコン向けにリリースした横スクロールアクションゲームです。このゲームはカービィシリーズの第二弾で、シリーズで初めてセーブ機能を導入しました。
一番の特徴は「コピー能力」です。カービィは敵を吸い込んでそのスキルをコピーできるのです。このコピー機能は、複数の敵を吸い込む「ミックス」オプションでさらに広がりを見せます。もしダメージで能力を失っても、再び取り戻す方法が用意されています。この仕組みは、後のシリーズにも引き継がれています。
2002年にはリメイク版『星のカービィ 夢の泉デラックス』がゲームボーイアドバンスで登場。グラフィックが向上し、複数人でのプレイや新しいサブゲームが加わっています。これらの作品は、シリーズの進化と成長を体現していると言えるでしょう。
9位 エキサイトバイク
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『エキサイトバイク』は、1984年に任天堂からリリースされたモトクロスをテーマにしたバイクレーシングゲームです。初めての登場はファミコン用のROMカセットで、当時の価格は5500円でした。
その後も幅広い展開がされ、アーケード版『VS.エキサイトバイク』やゲームボーイアドバンス、Wii、Wii Uのバーチャルコンソール、そしてニンテンドー3DSでの配信が行われています。ハドソンによってパソコンへも移植されています。
このゲームはシンプルながら魅力的なプレイスタイルで、バイクレーシングジャンルの先駆けとなった作品です。多様な展開は、その持続的な人気と時代の変遷を反映していると言えるでしょう。
10位 ドンキーコングJr.
『ドンキーコングJR.』は、1982年に任天堂がリリースしたアーケードゲームで、海外では『DONKEY KONG JUNIOR』とも呼ばれています。
このゲームは、ドンキーコングがマリオに捕らえられ、その息子であるドンキーコングジュニアが救出任務に出る、という固定画面のアクションゲームです。特筆すべきは、元々ヒーローであったマリオが初めて悪役として登場する点です。
シリーズは後にも多くの続編を生み、初代のドンキーコングはクランキーコングとして登場、その孫が新ドンキーコングとして継承されています。
この作品は、キャラクターの進化とユニークなゲームプレイで高く評価され、後続のゲームにも影響を与えています。そのため、シリーズのファンにとっては、このゲームの革新性と歴史的な価値が非常に大きいと言えるでしょう。
246位 タッグチームプロレスリング
紳士淑女の皆様、ようこそ！今日はプロレスの興奮と熱狂を再現した壮絶なゲーム、『ザ・ビッグプロレスリング』（THE BIG PRO WRESTLING!）についてお届けします！このゲームは、1983年12月にテクノスジャパンからアーケードで登場しました。国外では『Tag Team Wrestling』としても名を馳せています。
それから三年後、このゲームはApple II、コモドール64、そしてPC booterにも移植されたのです！さらにはナムコからファミリーコンピュータ用の『タッグチームプロレスリング』としてリリースされました。なんと、新日本プロレス、全日本プロレスから公認を受けて制作されているのです。
ゲーム内ではレスラーの入場シーンやアントニオ猪木の名曲「炎のファイター」までが忠実に再現されています。プレイヤーは「リッキー・ファイターズ」を操り、「ストロング・バット」を相手に3カウントか絞め技でギブアップさせるまで戦います！
そして、特別版『タッグチームプロレスリングスペシャル』が限定600名に配布されたキャンペーンも行われたほど、このゲームは熱狂的なファンを持っています。
『ザ・ビッグプロレスリング』は、間違いなく初の本格的なプロレスゲームと言えるでしょう。新しいバージョンでは、試合中のBGMが追加され、より一層リアルなプロレスの世界を楽しめます。
皆様、この壮絶なリングでの戦い、是非ともお楽しみください！プロレスファンはもちろん、ゲーム愛好者にも見逃せない一作です！さあ、リングの真ん中で、あなたの挑戦が待っています！
52位 グーニーズ（ファミコンゲーム）
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『グーニーズ』は1985年に公開されたアメリカの冒険映画を元にしたゲームで、いくつかのプラットフォームで展開されました。最初のゲーム版はデータソフトからAtari 8ビットコンピュータとコモドール64向けにリリースされました。続いて、コナミがMSX版を制作。この版は独自のゲーム性を持っています。
1986年には横スクロールのファミリーコンピュータ版も登場しました。このバージョンは日本で人気を博し、PC-8800シリーズやX1にも移植されました。アメリカではアーケード版『Vs. The Goonies』が稼働しました。
各バージョンは基本的なテーマは共有しつつ、ゲーム性や要素が異なります。一貫して、シンディー・ローパーの主題歌「グーニーズはグッドイナフ」がBGMとして採用されました。このゲームシリーズは映画とゲームの良い部分をうまく組み合わせ、多くの人々に楽しまれました。
すごいねぇ、ファミコンって色々あるんだね
アタシ、ほぼこの動画に出てくるゲームやったことない
みんな、よく強請って買ってもらえたなぁ
あんなもんやってるとバカになるとか、目が悪くなるからダメって頭ごなしだったんだぜ？
買ったはいいが、コンセント隠されたりとかファミコンカセット踏まれて割れたりとか
あんまし、良い思い出が無い気がしてきた・・・
ま、まぁそれでもファミコンの楽しさに触れてきたからよかったんじゃないの？
いつ頃か、母ちゃんがドクターマリオにハマって占領されて終わった気がする・・・
なんか、ファミコン世代の人ってゲーム機母親に壊された人より過酷なゲーム人生歩んでない？
かもな・・・中身が剥き出しになったファミコンで遊んでた子いたけど、何したらそうなるってやつもいるぞ
毎度、ここいらでお知らせ入れさせてもらいますわ
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お疲れ様でした、次は第二回のハイスコアについてとなります
