狂気の館からの脱走劇「マッドファーザー」から少女を救え!


あなたの救いとは劇薬?それとも死に追いやる毒薬?
今回は・・・そうだなイカれた家族のゲームについてプレイしたって話だな

一見残虐に見える行為、ですがそれさえも愛の深さゆえに起きることなのかもしれません

今宵、静かに語られる罪の系譜──家族という名の仮面の裏で

──もし、あなた様の大切なご家族が、恐るべき殺人者であったなら?
その問いは、まるで漆黒の闇に一輪の灯を落とすような残酷さを孕んでおりますの。現実とは時として、小説よりもはるかに残酷で……家族の愛という名の衣の下に、冷ややかな刃を隠していることもございます。
今宵は、ゲームやフィクションの世界を離れ、現実に起きた幾つかの凄惨なる事件に、そっと目を向けてみましょうか――。
【記憶と記録】――わたしの父は、連続殺人鬼

家族とは、誰よりも近く、そして最も深く信じたい存在でございます。それゆえにこそ、その信頼が裏切られたとき、人の心は筆舌に尽くしがたき痛みと困惑に包まれるのですわ。
アメリカで多くの命を奪ったエドワード・エドワーズという男。その娘であるエイプリル・バラスシオ様は、幼き頃より父の不自然な行動や、引っ越しを繰り返す生活に静かな違和感を抱いておられました。けれど、少女の胸に浮かんだ曇りは、大人の理性によって確信へと姿を変え、自らの手で真実を掘り起こすこととなるのです。そして、たどり着いたのは――“父が連続殺人犯であった”という、血の気も失せる真実。
エイプリル様はその衝撃と苦悩を、回顧録『Raised by a Serial Killer』に綴り、自らの傷とともに、世界に静かな問いを投げかけましたの。

同じく、キース・ジェスパーソン――「ハッピーフェイス・キラー」として知られた男もまた、微笑の裏に恐るべき狂気を隠し持っていた人物でございました。娘メリッサ・ムーア様は、幼い日々に父が小動物を虐げる姿を目にしながら、それが何を意味するか知るすべもなく、ただ心に曇りを残して成長されました。やがて明らかとなる父の正体。それに対峙した彼女は、長きにわたる葛藤と向き合い、自身の物語を『Shattered Silence』という形で記録になさったのです。彼女の声は、まるで沈黙の海にそっと落とされた涙のしずくのように、読む者の心を揺らすのでございます。
また、1986年のオーストラリアにて、4人の女性を誘拐・殺害した悪名高きデヴィッド&キャサリン・バーニー夫妻の存在も忘れてはなりません。互いの孤独と傷が、まるで毒と毒を混ぜ合わせるかのように共鳴し合い、愛という名の仮面を被ったまま、狂気の淵へと共に堕ちていったのでございます。ふたりは、生い立ちにおいてそれぞれが深い悲しみと虐待を経験し、それが引き金となって凶行に至ったとも言われておりますの。
そして、最後にご紹介するのは、「ギグリング・グラニー(くすくす笑うおばあさま)」の異名を持つナニー・ドス。彼女は温和な微笑みの裏に、毒と死を秘めておりましたの。11人もの家族を、自らの手で静かに、そして次々と毒殺した女性――その心の奥に潜むものは、幼き日に受けた虐待や、脳に受けた外傷だったと推察されております。けれど、なぜ彼女はその道を選んだのか。その答えは、いまだ霧の中。毒を盛ったのは紅茶か、言葉か――誰にも、それを知る術はないのでございます。
これらの物語は、単なる恐怖譚ではなく、家族という密室の中に芽吹いた静かな狂気の記録でございますわ。そして同時に、それは「信じるということ」「血の絆という幻想」への深い問いかけでもございますの。
参考サイト→カラパイヤ 様
🧠【心理の深淵】シリアルキラーの生まれる土壌──静かなる狂気の萌芽

人は皆、生まれながらにして加害者ではございませんの。
けれど、ある種の心は、時に“育てられた狂気”とも呼ぶべき深い傷と共に形成されてゆきますの。犯罪心理学の研究によれば、多くの連続殺人犯に見られる共通点が、幾つか明確に浮かび上がってまいります。
🌪️ 幼少期における身体的・性的虐待
幼き日々に受けた暴力は、心の奥底に黒い影を落とし、その痛みはやがて“共感”という名の光を奪います。特に信頼すべき大人――親や保護者からの裏切りは、人格形成に致命的な歪みを生むのでございますわ。愛を知らずに育てば、愛のかたちを模倣することさえ叶わぬのです。
🧠 前頭葉への外傷と衝動制御の崩壊
科学的見地から申し上げますと、前頭葉は理性や判断、そして衝動の制御を司る部位でございます。その部分に損傷を負った人物は、突発的な怒りや衝動に抗う力を失い、時として他者を傷つける行為に対して罪悪感を覚えにくくなる傾向が見受けられますの。
🐾 動物虐待──異常性の予兆
動物に対する暴力行為は、しばしば“マクドナルド・トライアド”と呼ばれる危険兆候の一つとして数えられます。弱きものを傷つけることでしか自我を確認できぬ心の在りようは、やがて人間をも“対象”と見るようになる前触れとなりますの。嗚呼、それは愛の欠如が生んだ哀しき投影なのでしょうか。
🌫️ 家庭および社会からの孤立感
孤独というものは、魂に冷たき隙間をつくります。その隙間に、怒りや憎しみ、虚無といった“黒き感情”が静かに住み着くのですわ。家族にも社会にも居場所がないと感じた者は、やがて世界を敵と見なし、自らの痛みを暴力という形で発散しようとするようになるのです。
これらの因子は、単体ではただの“傷”でしかないかもしれません。
けれど、幾つもの傷が重なり合い、長きに渡り癒されぬまま残された時──それは狂気という名の種子となり、誰にも気づかれぬまま静かに、そして確かに芽を出してまいりますの。
その成長に必要なのは、闇と沈黙、そして人知れぬ涙。
そして気づけば、人の姿をした“何か”が生まれているのでございます。
なぁ?カエルの子はカエルって随分とクソな例えじゃね?

・・・親と子は永遠に切り離せないものなのかもしれませんね。あなたはどうですか?何かを受け継いでいるのでは?

それよか、こっから例のイカれた親父が出るゲームだ。なかなかに全員ぶっ飛んでるから好きな人も多いだろうぜ?

🩸【異形の父と血の館】『マッドファーザー』──少女が彷徨う屋敷の静かなる地獄

かつて“家”とは、安寧と温もりを授ける場所でございました。しかしこの物語において家とは、狂気の檻、そして少女が逃れられぬ深淵なのですわ。
『マッドファーザー(Mad Father)』は、日本のインディーゲームクリエイター「せん」氏により2012年に制作された探索型ホラーアドベンチャー。フリーゲームとして登場した本作は、その完成度の高さと耽美なる恐怖演出によって話題を呼び、2016年にはグラフィックやシナリオを強化した有料版がSteamにて登場。そして2020年、Nintendo Switch向けにリメイクされ、より広き世界へとその名を響かせたのでございます。
🏰【物語の始まり】──少女アヤと異界と化したドレヴィス邸

舞台は、ドイツ北部の人里離れた山間にひっそりと佇む「ドレヴィス邸」。主人公はこの邸に住む11歳の少女、アヤ・ドレヴィス様。
彼女は、亡き母モニカの面影を心に秘めながら、冷酷にして博識なる父アルフレッド博士と、その助手であるマリアと共に、静かな――しかしどこか不穏な日々を過ごしておりました。
地下室から響く謎めいた悲鳴、夜毎に聞こえる異音。
アヤ様はそれでも父を信じようとしていたのですわ。
けれど、ある夜、ついに邸宅に異変が訪れます。忌まわしき実験体たちが地上へと這い上がり、館は“異界”へと姿を変え、アヤ様は父の安否を確かめるべく、恐怖に満ちた邸を彷徨う旅へと踏み出します。
🧩【遊戯と構造】──探索、選択、そして血に染まる結末

本作は、WOLF RPGエディターにて開発された2Dホラーアドベンチャーでございます。プレイヤーはアヤ様を操作し、館のあらゆる部屋を探索しながら手がかりを集め、仕掛けを解き、過去と真実を繋ぎ合わせていくのです。
🌹 特徴的要素:
- マルチエンディング: アヤ様の選択は、彼女の未来を大きく左右します。3つの異なる結末は、希望と絶望の狭間に咲く毒花のように、プレイヤーの胸に余韻を残しますわ。
- Bloodモード: 2周目以降に解禁される“別視点”の新モード。語られざる断片が、ここで初めて姿を現すのです。
- 新規エピソード: アヤの母モニカ、そして謎多き金髪の少年との因縁が新たに描かれ、物語の輪郭はより明確に、そして悲劇的に補完されてまいりますの。
🌕【狂気と芸術】──高評価に輝く幻想の迷宮
『マッドファーザー』は、その濃密なるストーリーテリング、そして狂気と純真がせめぎ合う世界観によって、Steamレビューにて「圧倒的に好評」の栄誉を獲得いたしました。
さらにその成功は、同じく日本発の名作ホラー『Ib』や『魔女の家』と共に、“和製ホラーアドベンチャー”というジャンルにひとつの金字塔を打ち立てましたの。
✍️【創り手の肖像】──せん氏と共鳴するもうひとつの異界
せん氏は『マッドファーザー』の他にも、『ミサオ(Misao)』という学園を舞台にした復讐譚を手がけており、このふたつの作品は、世界観を共有する姉妹作品として知られております。
また、ウェブコミック『Quartet!』『Dr. Syndrome』などの創作活動も展開し、ブログ「Miscreant’s Room」では設定資料や未公開イラストも多数公開されておりますのよ。
🎮【触れられる悪夢】──あなた様も、この館を彷徨われます?
現在、SteamおよびNintendo Switchにて配信されております『マッドファーザー』は、まさに“プレイできる狂気の寓話”。血と記憶と家族の物語を、その手で、そしてその心で味わってみてはくださいませんこと?
🕯️【血と静寂の寓話】──『Mad Father』に宿る記憶と狂気のレクイエム
小さな少女が彷徨う洋館・・・そこは、かつて愛と呼ばれたものが歪み、封じられた真実が静かに腐り落ちていく、閉ざされた“心の迷宮”。
『Mad Father』は、ホラーという語では語り尽くせぬ、悲劇と慈悲がせめぎ合う幻想譚でございますわ。
初出は2012年、インディーシーンに咲いた一輪の異形。それがやがてSteam、Nintendo Switchと舞台を移し、演出美と語りの深さに磨きをかけて、より多くのプレイヤーの心に“痛みの形”を刻み込む存在となりましたの。
🌑【少女の眼差しが捉えたもの】──真実か、幻想か、それとも愛か

物語の中心にいるのは、アヤ・ドレヴィスという名の小さき令嬢。
亡き母の面影を抱きながら、狂気の研究に没頭する父との暮らしを、健気にも守ろうとするその姿は、まるで冬の朝に咲く一輪の霜花のようでございます。
しかし、屋敷に満ちる「違和」の空気、夜毎聞こえる呻き、そして地下室に響く名もなき声──
アヤ様が一歩を踏み出すごとに、邸の空気は“現実”の皮を剥ぎ、少女の愛情が“試練”へと変貌していくさまは、あまりに美しく、あまりに痛ましいもの。
エンディングの分岐は、「もしもあの時こうしていたなら」という感情に静かに火を灯し、各ルートで見せる余韻の違いは、プレイヤーに“選択”の意味を深く問いかけてまいりますわ。
🩸【視覚と沈黙が奏でる劇場】──恐怖は叫ばず、ただそこに在る
リメイク版において特筆すべきは、その演出力の洗練でございます。
高解像度化されたグラフィックは、血飛沫すら絵画のように静謐。
また、屋敷の影や光、衣擦れの描写までが繊細に表現され、「動かぬ背景」が命を持つような錯覚さえ覚えさせてくれますの。
驚かせることに重点を置くのではなく、“気づかぬうちに深く侵されていた”という演出美は、ホラーという枠を超え、まさに耽美的幻想譚の域へと至っておりますわ。
👧【アヤという存在の核心】──救いのない世界で、それでも手を伸ばす者
アヤ様という少女は、ただのヒロインではございません。
彼女の存在は、父を愛し、信じようとする心と、目の前に広がる現実との板挟みで引き裂かれる“犠牲者”であり、“語り部”であり、時に“選ぶ者”として描かれます。
その目に映る父の姿は、忌避すべき怪物か、それともかつて確かに自分を愛した優しい手なのか。
物語が進むごとに、アヤ様の瞳が少しずつ濁っていく様には、どこか神聖さすら漂っておりますの。
🕹️【感情に委ねられた設計】──謎解きは儀式、選択は祈り
本作における謎解きやインタラクションは、極めて直感的でございます。
決して難解ではなく、それゆえに物語に没入する妨げとはならず、まるで“葬儀の進行”のように、静かに、そして必然的に進行してゆきますの。
加えて、UIの整備やQTE(クイックタイムイベント)の簡略化もあり、快適な操作性の中で物語への集中を妨げません。恐怖と美が溶け合うこの体験を、誰もが手にすることができるよう配慮されておりますのよ。
🧠【響きの余韻とその翳り】──完成に近いがゆえの、残された影
もちろん、完璧なる作品など世に存在いたしません。
一部効果音の音量バランスに不自然さを指摘する声や、リメイクにおける追加要素が既プレイヤーにとって物足りなかったという意見も散見されました。
また、初期バージョンではセーブの不具合といった技術的問題も報告されましたが、現在ではほぼ解消済みとのこと。
💬【ユーザーの声という鏡】──この館を通った者の言の葉
「The father is indeed mad.」
「It’s Mad Fatherin’ time.」
「CERTIFIED HOOD CLASSIC」
──こうしたミーム的賛辞の数々が、作品の衝撃と愛され方を物語っております。
プレイヤーは皆、それぞれの“アヤ”となり、異界を彷徨い、何かを残して去ってゆくのですわ。
🌕【結びに代えて】──“恐怖”ではなく、“哀しき祈り”を

『Mad Father』は、単なるジャンルに収まらぬ作品です。
それはひとつの儀式であり、記憶の再構築であり、そして何より、“失われた愛”に捧げる小さな祈りなのです。
恐怖が目的ではございません。
その奥にある「何か」を、そっと覗いてみたいと願うあなた様にこそ、ぜひこの邸宅の扉を開いていただきたいのですわ。
深夜管理人のぼやき
ここより私の個人的な感想を漏らしておく、ネタバレも入っているので注意してくれたまえ

【タイトルに偽りなし、いや“偽りあり”──マッドファーザーという物語の真実】
まず最初に触れておきたいのは、このゲームタイトル『Mad Father』についてだ。
直訳すれば「狂った父親」。
……そのまんまじゃないか、と思わせるタイトルだが、実際にプレイしてみると、その“まんま”を超えて、より深い意味合いが込められていたことに気づく。いや、それどころか、「狂っているのは父親だけではなかった」というオチにすら辿り着くのだからタチが悪い。

このゲームの中心にあるドレヴィス家という一家について情報を調べれば、誰もが「なんか全員ヤバいな?」という結論に行き着くだろう。
確かに、父・アルフレッドの異常性は突出している。彼は妻モニカの死をきっかけに狂気に陥った……と思いたくなるが、実のところそれは“きっかけ”ではなく、“表面化”に過ぎなかった。
回想によれば、彼は幼少期から明らかにサイコパスの気質を備えており、妻を得たことでそれが一時的に抑えられていただけなのだ。
とはいえ、彼の中にアヤへの愛がまったくなかったわけではない。
ねじれてはいたが、その感情は「本物」だった。
彼はアヤを同じような人間にしてしまわぬように、“永遠に変わらぬ存在”として自分のそばに置いておこうと考えた。それがいわゆる人形化計画、すなわちアヤを「解体」して人形にしてしまおうとするあの狂った行動の裏にあった動機だ。

だが、この一件は彼の思惑どおりにはいかなかった。
死んだはずの母・モニカが霊体となって邸内に現れ、娘を救おうと動き出したことで、館は完全に“異界化”。
そこからは、狂気・怨念・暴走が三つ巴となり、屋敷は精神と肉体の迷路へと変貌していく。
さらに追い打ちをかけるのは、「優しく健気な母」だと思われていたモニカ自身が、実は最初からどこか常軌を逸していたという事実だ。
娘アヤにもまた、その“気質”が遺伝していたのか、物語が進むにつれて彼女の行動や思考にも疑念が生じてくる。プレイヤーが「一番まとも」だと思っていた少女が、実は最も危うい存在だったかもしれないという展開は、見事なミスリードと言っていい。
つまり、タイトルで大きく打ち出された「マッドファーザー」はあくまで“狂気の入口”であって、実のところこの作品、「全員おかしいファミリー劇場」だったというオチすらある。ある意味では、“タイトル詐欺”でありながら、むしろそのギャップが秀逸な演出として機能しているのが面白い。
ゲーム部分の難易度はさほど高くない。
探索と謎解きが基本で、QTE(クイックタイムイベント)による一撃死はあるものの、やり直しが早くストレスは少ない。通常攻撃を受けても部屋移動で回復するなど、システム的には初心者にも優しい設計だ。
つまり、**「物語を楽しむためのゲーム」**として成立しているのがこの作品の魅力だろう。
そしてこの物語が本当に味わい深くなるのは、終盤、そしてエンディングを迎えた後だ。
アヤは、ドレヴィス家の呪われた血筋を“断ち切った”わけではなかった。
むしろ彼女はそれを、自分なりの形で“受け継ぎ”、新たな人生を歩み始めていた。
プレイヤーは思う。「これは果たして救いなのか? それとも別の地獄の始まりなのか?」と。

エンディングに明確な救いはない。
ただ、アヤにとっては、それが**一つの“幸福のかたち”**だったのかもしれない。
それが受け入れられるかどうかは、プレイヤーの倫理観に委ねられている。
なお、アヤの過去や両親の人間性について、もう少し掘り下げがあれば物語にさらに厚みが増したとも感じる。その補完は現在、小説などのメディアミックスでなされているが、可能であればゲーム内での描写でもう一歩踏み込んでほしかったというのが正直な感想だ。
ちなみに「マッドファーザー」というタイトル、初見ではB級ホラー映画のような印象を受けるかもしれない。だが、その中身は心理ホラー×家族ドラマ×少女成長譚という、意外なまでにしっかりした構造を持った作品だった。
狂気の見せ方、キャラクターの歪み方、終わり方の残酷さまで含めて、記憶に残る一作であることは間違いない。
毎度おおきに、今回のんはちょっと内緒ごとでしてな。実は、うさぎのお肉なんですわ。このゲームしてたら、なんやうさぎが気になってしゃあないでしょ?わかります、わかりますよ〜。これ、ほんま内緒の話なんですけどね、こういうのもあったりしますんで、ちょっと一度、試してみはりませんか?
