暑いよねぇ、日射病にならないように
涼しいところでゲームが最適だよ
やっぱ、夏でゲームやるならホラーっすよ
そだね、定番のチョイスだね
コクーンなカデンにぴったりな内容の動画見つけたよ
というか前からこのシリーズは見てたんだけどね
ホラープランナーとゲーム散歩
おお、バイオっすか。大好物っす!
内容はバイオ7っすか、変なばあちゃんが出てくるやつっすね
そんな雑な要約でいいの?バイオ7って
ありきたりに「ファミパン」って言わないところがミソなのです
バイオハザード7に関する情報はこちら
『バイオハザード7 レジデント イービル』は、カプコンが開発し、2017年に発売されたビデオゲームです。このゲームは、バイオハザードシリーズのメインラインの一部であり、全体的なストーリーラインにおいて重要な役割を果たしています。
ゲームのストーリーは、主人公のイーサン・ウィンターズが、妻のミアを探しにルイジアナの廃墟に足を踏み入れるところから始まります。そこで彼は、バイオハザードシリーズでおなじみの恐ろしい生物や、バッカー家という奇妙な家族に遭遇します。
ゲームプレイは、一人称視点で進行し、プレイヤーは敵を倒したり、パズルを解いたりしながら進行します。また、ゲームはVR対応であり、プレイヤーはVRヘッドセットを使用して、より没入感のある体験を得ることができます。
このゲームは、その恐怖感と没入感、そしてシリーズの新たな方向性を示すものとして、批評家から高評価を受けました。
AIはもっと「フランクさん」にやらないとダメっすよ
バイオ7とは何?
・嫁が怖い(包丁で襲いかかる、顔芸する、腕切ってくる)
・変なおっさんが怖い(家族になれとマジ⭕️害・半裸・丈夫なメガネ・変身能力を複数持つ)
・変な息子(サイコパスの方の恐怖なのでなんかお前ジャンル違う・デッドライジング系の人)
・変な奥さん(むしをたくさんお腹に抱えている、キスしろ、無理やり食わせる)
・ドロドロ(カビるんるん系)
・変な娘(薬の件で喧嘩になる)
・変なばあちゃん(瞬間移動の名のある達人)
・テキスト通りのやられ警官(なぜ一人で来たのか)
・大体、液体ジョボジョボ腕にかけると元通り
・ついにウィルスを使った意識がつながるネットワーク(精神世界)を築く
伊達にバイオは見てねぇぜ!っす
提案された情報は検出されませんでした、何か別なゲームと勘違いされているかと思われます
バイオ7の内容だっつーの!!
まぁまぁ、今回は動画の内容だからね「7」の概要はここまでにしとこ
動画のあれこれ
ホラープランナーって何?
名前通りにホラーを考える人ってことだよね
以下が概要となります
ホラープランナーとは、お化け屋敷やその他のホラーエンターテイメントの全面的な企画・プロデュースを担当する専門家のことを指します。
時として「お化け屋敷プロデューサー」とも称される彼らは、イベントの起案・企画から、開催地の選定、設計・施工、美術や特殊造形、衣装やヘアメイクの提案・手配、さらには金銭的調整、現場指導やスタッフのトレーニング、時には運営まで、ホラー体験の全体像を創り上げる役割を果たします。
その才能は、CDやDVD、映画、漫画、テレビ、ラジオ、インターネット、書籍といったメディアへの出演や寄稿といった形でも発揮されます。
このユニークな職種を名乗る者として、平野ユーレイ(幽霊ゾンビ)、齊藤ゾンビ(幽霊ゾンビ)、いわたか、オバケン、吉澤正悟(吉澤ショモジ)、Cocoなどがいます。平野ユーレイと齊藤ゾンビは、特に「ホラープランナー」という単語の創始者とされています。
ホラープランナーの仕事や創造性は、さまざまなメディアで描かれています。映画『神様ヘルプ! (映画)』、小説「快楽怪奇譚」、書籍「お化け屋敷のつくり方」、漫画「ドレッドノット」や「ホラーハウスは内より裏が怖い」などはその一例です。
特に注目すべきは、ホラーエンターテイメントのプランナー、齊藤ゾンビ氏です。「幽霊ゾンビ」の名前で知られる彼の活動は、人々にユニークで心に残るホラー体験を提供することに注力しています。
「幽霊ゾンビハウス」はその代表的なプロジェクトで、彼自身がデザインと演出を手掛けるこの施設は、訪れる者に一種独特の恐怖と興奮をもたらします。さらに、「幽霊ゾンビツアー」は、特定の地域や建物を巡るホラー体験を提供するという、他に類を見ない企画です。
ただ怖がらせるだけではなく、参加者に深い感動や思い出を残すことを目指す齊藤氏の活動は、ホラーエンターテイメントの可能性を拡大し、その新たな領域を探求し続けています。
その一方で、ホラープランナーという職業は、新たな感動や驚きを提供し、ホラーエンターテイメントを更なる高みへと推し進める挑戦者たちにとっての一つの目指すべき地平線ともなっています。
おお、ただのビックリドッキリハウスじゃないんすね?!
アーシ、思いついちった!AIとゾンビを使った全く新しいホラーテイスト
人類を破滅させるためにAIが人類に牙を向けるのだ
それにシュワちゃんが出てないのなら、新しいかもね
今度、ゾンビリーナも提案することを提案します
どんどんリーナの派生が増えていくね
今後はAIを使ったホラーって時事的にありじゃねっすか?
ホラープランナーもチャットGPTとか使ってアイディア出してるかも知んないね
斉藤さんのTwitterをみんなで見るのだ
日本と海外のホラー
動画内でも斉藤ゾンビ様が語れたように、日本と海外ではテイストが違うようです
日本と海外におけるホラーの表現には、その文化や視覚芸術に対する感性の違いが色濃く反映されています。
日本のホラーは、霊や心霊現象、呪い、幽霊、伝説といった形のない恐怖を中心に据えることが一般的です。これに対し、海外、特にアメリカのホラーでは、ゾンビ、モンスター、殺人鬼といった具体的で物質的な存在が恐怖の源として描かれます。
日本のホラーは、静寂の中に潜むじわじわとした恐怖感を重視します。これは映画においても明確で、心霊現象や呪いを描く作品が多く、静かな効果音や過剰でないグロテスクなシーンが用いられ、観客自身の恐怖を喚起するような作りが特徴的です。これに対して、海外のホラー映画は、具現化された恐怖体験を提供します。グロテスクな描写や急に飛び出す「ジャンプスケア」が特徴で、観客に直接的な恐怖を感じさせます。
しかし、このような違いは絶対的なものではありません。
日本のホラー作品でも、グロテスクな描写やジャンプスケアを効果的に取り入れた作品も存在します。同様に、海外のホラー映画でも、じわりとした恐怖を描く作品も存在します。各国や地域のホラーに対する感性が異なるため、視覚芸術の領域では、多様なアプローチが試みられています。
(画像はアマゾンより)
近年、日本のホラー映画は海外でも人気が高まっており、『リング』や『呪怨』などの作品がリメイクされたり、日本のホラー映画の影響を受けた海外の作品が制作されたりしています。日本のホラー映画が描く心霊現象や呪いは、日本独自の文化や風習を取り入れたものが多く、海外の観客にとっては新鮮な恐怖体験となることが多いです。
一方、一部の作品では、日本と海外の恐怖の要素を巧みに融合しています。ゲーム「サイレントヒル」は、その一例で、「日本の恐怖+海外の恐怖」のアプローチが評価され、日本でも海外でも人気を博しています。これらの傾向は、ホラーというジャンルが、異なる文化間での恐怖の交流と理解の場であることを示しています。
すごいなぁ、人を驚かせたりするのに色々工夫してるんだね
マジレスっすけど、人間のことよく観察してないと無理っすよ
そうだね、自分にあった面白いがあるように自分にあった怖いって人それぞれだもんね
それにしても・・・
あんなゾンビメイクしてるのに、喋ってるのがクソ真面目ってなんかキュンとこないっすか?
・・・ギャップ萌え?
ホラーゲーム作る人、このプランナーって人に一回相談するのもいいんじゃね?って思うっす
確かに、こういう場所にこういう配置をするととかすごく参考になると思う
ホラーのお悩みの方はすぐダイヤルっす!
雑談:適当なコーヒーブレイク
バイオハザードって敵を排除しつつの感じで
どこから襲われるかわからない恐怖ってあるかもだけど
全部とは言わねーっすけど、大体のホラーゲームって数回体験すると
怖さが全くって程なくならないっすか?
ジャンルにもよるけど、同じところでやられた後に同じ演出されても
早く進みたいのにって感情しかないかも?
あーし、また脳内開発したっす
100回遊んでも演出が全く違うホラーを作ればいいっす
やり直すたびに全く違うホラーになるんすよ
操作するキャラも、ステージも敵も演出もランダムで。
デトロイトビカムヒューマンみたいな規模のホラーって大変そうだね
我々にはAIがついてるっす、不可能を可能にする漢っす
AIを使ったすごいゲームが出るのは確かに期待しちゃうね・・・(あれ?男?)
今回はここまで、それじゃあね